顔認証システムを最大限に生かした「アリババのホテル」

最近話題の顔認証システム。ジョージ・オーウェルの『1984年』みたいなディストピア、つまり監視社会になってしまうのでは?と危惧されていますよね。サンフランシスコ市はプライバシー保護を理由に、公共機関による顔認証システムの導入を禁止したばっかりだし……。

根本にあるのは使い方の問題なんでしょうけど、ここだけはどんなネガティブな意見があっても行ってみたい!

アリババのホテル「FlyZoo Hotel」です。

あらかじめ言っておくと、中国国籍を持っていないと一部のサービスを利用できないようですが、基本的にはすべて顔認証でOK。エレベーターやドアの開閉、料理の注文ができてしまう。

部屋では、カーテンを開けてなどと口に出したら、音声アシスタントがそれを認識して、快適な環境をつくるサポートをしてくれるとのこと(今のところ中国語のみ対応……みたいです)。

アリババとしては、自社の先進性をアピールするにピッタリな場所ですね。

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