1989年の野球映画『フィールド・オブ・ドリームス』が30年を経て現実に

8月7日にアメリカMLBが発表した2020年シーズンの公式戦の内容が、野球ファンを含めた多くの人の反響を呼んでいる。

その発表とは、1989年に公開された野球映画『Field of Dreams(フィールド・オブ・ドリームス)』の撮影が行われたアイオワ州ダイアーズビルの農場で試合を行うというもの。実際に撮影が行われたグラウンドのすぐ隣に、8000席を設けたボールパークを新たに建設するという。

2020年8月13日夜からニューヨーク・ヤンキースとシカゴ・ホワイトソックの間でおこなわれるこの3戦は、エキシビションマッチなどではなく、MLBのレギュラーシーズンの公式戦としてカウントされるとのこと。

俳優ケビン・コスナーが主演した『フィールド・オブ・ドリームス』は、30年も前の作品だが、現在でもTVで放送されるなど、アメリカ国民から親しまれ続ける野球映画だ。劇中の選手たちがトウモロコシ畑をかき分けて球場に現れる有名なシーンも再現される予定だ。

ファッションや音楽のシーンで80年代、90年代ブームが巻き起こったように、このMLBの取り組みをキッカケにしてスポーツシーンでもそんなムーブメントが起きるかもしれない。

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Top image: © Charles Ommanney/The Washington Post via Getty Images
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