毎年恒例「見逃した映画特集」がアップリンク渋谷・吉祥寺で開催、12月27日から!
毎年恒例の「見逃した映画特集」がアップリンク渋谷・吉祥寺にて今月27日から来年1月23日まで開催。約1ヵ月間にわたり2館合わせて全90作品が上映予定。
『グリーンブック』をはじめ『ブラック・クランズマン』『フリーソロ』『サンタンゴ』といった世界中の映画祭で注目を集めた作品。
そして、『主戦場』や『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』『メランコリック』といった国内で話題をさらった作品に加えて、寅さんシリーズ50周年の新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』公開を記念したレトロスペクティブ上映も実施。
映画好きはもちろん、あらゆる人が楽しめる濃厚で多彩なラインナップとなっている。詳しい内容は下記の通り。
「あー、アレ見逃した!」や「もう一度スクリーンで観たい!」。そんな作品にきっと出会えるはずだ。
【アップリンク渋谷】
『愛がなんだ』(監督:今泉力哉)
『阿吽』(監督:楫野 裕)
『アンビリーバブル・トゥルース』(監督:ハル・ハートリー )
『アンナ デジタルリマスター版』(監督:ピエール・コラルニック)
『いなくなれ、群青』(監督:柳明菜)
『お嬢ちゃん』(監督:二ノ宮隆太郎)
『金子文子と朴烈(パクヨル)』(監督:イ・ジュンイク)
『神と共に 第一章:罪と罰』(監督:キム・ヨンファ)
『神と共に 第二章:因と縁』(監督:キム・ヨンファ)
『慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ』(監督:チャン・リュル)
『希望の灯り』(監督:トーマス・ステューバー)
『グリーンブック』(監督:ピーター・ファレリー)
『工作 黒金星』(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男(監督:ユン・ジョンビン)
『サウナのあるところ』(監督:ヨーナス・バリヘル 、ミカ・ホタカイネン)
『シンプルメン』(監督:ハル・ハートリー)
『存在のない子供たち』(監督:ナディーン・ラバキー)
『地球はお祭り騒ぎ』(監督:渡辺紘文)
『月夜釜合戦』(監督:佐藤零郎)
『トラスト・ミー』(監督:ハル・ハートリー)
『ナイトクルージング』(監督:佐々木誠)
『凪待ち』(監督:白石和彌)
『半世界』(監督:阪本順治)
『ひかりの歌』(監督:杉田協士)
『氷上の王、ジョン・カリー』(監督:ジェイムス・エルスキン)
『普通は走り出す+八月の軽い豚』(監督:渡辺紘文)
『フリーソロ』(監督:エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ、ジミー・チン)
『僕はイエス様が嫌い』(監督:奥山大史)
『岬の兄妹』(監督:片山慎三)
『マックイーン:モードの反逆児』(監督:イアン・ボノート、 ピーター・エッテッジュイ)
『メランコリック』(監督:田中征爾)
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』(監督:アンドレス・ファイエル)
『嵐電』(監督:鈴木卓爾)
『若さと馬鹿さ』(監督:中村祐太郎)
【アップリンク吉祥寺】
『アマンダと僕』(監督:ミカエル・アース)
『アンダー・ユア・ベッド』(監督:安里麻里)
『イメージの本』(監督:ジャン=リュック・ゴダール)
『永遠に僕のもの』(監督:ルイス・オルテガ)
『オアシス HD デジタルリマスター版』(監督:イ・チャンドン)
『男はつらいよ』(監督:山田洋次)
『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(監督:山田洋次)
『Girl/ガール』(監督:ルーカス・ドン)
『海抜』(監督:高橋賢成)
『帰れない二人』(監督:ジャ・ジャンクー)
『THE GUILTY/ギルティ』(監督:グスタフ・モーラー)
『幸福なラザロ』(監督:アリーチェ・ロルヴァケル)
『COLD WAR あの歌、2 つの心』(監督:パヴェウ・パヴリコフスキ)
『サウナのあるところ』(監督:ヨーナス・バリヘル、ミカ・ホタカイネン)
『サタンタンゴ 4Kデジタル・レストア版』(監督:タル・ベーラ)
『サマーフィーリング』(監督:ミカエル・アース)
『シスターフッド』(監督:西原孝至)
『主戦場』(監督:ミキ・デザキ)
『ジョアン・ジルベルトを探して』(監督:ジョルジュ・ガショ)
『新聞記者』(監督:藤井道人)
『スケート・キッチン』(監督:クリスタル・モーゼル)
『洗骨』(監督:照屋年之)
『タレンタイム〜優しい歌』(監督:ヤスミン・アフマド)
『典座ーTENZOー』(監督:富田克也)
『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』(監督:神谷亮佑)
『ドッグマン』(監督:マッテオ・ガローネ)
『翔んで埼玉』(監督:武内英樹)
『ナイトクルージング』(監督:佐々木誠)
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』(監督:フレデリック・ワイズマン)
『ビッチハグ<トーキョーノーザンライツフェスティバル レトロスペクティブ>』(監督:アンドレアス・エーマン)
『オスロ、8 月 31 日<トーキョーノーザンライツフェスティバル レトロスペクティブ>』(監督:ヨアキム・トリアー)
『ゾンビ&ザ・ゴースト・トレイン<トーキョーノーザンライツフェスティバル レトロスペクティブ>』(監督:ミカ・カウリスマキ)
『チーム・ハリケーン<トーキョーノーザンライツフェスティバル レトロスペクティブ>』(監督:アニカ・ベウ)
『ウィ・アー・ザ・ベスト!<トーキョーノーザンライツフェスティバル レトロスペクティブ>』(監督:ルーカス・ムーディソン)
『グッド・ハート<トーキョーノーザンライツフェスティバル レトロスペクティブ>』(監督:ダーグル・カウリ)
『狼煙が呼ぶ』(監督:豊田利晃)
『バーニング 劇場版』(監督:イ・チャンドン)
『ハイ・ライフ』(監督:クレール・ドニ)
『ハウス・ジャック・ビルト』(監督:ラース・フォン・トリアー)
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(監督:カビール・カーン)
『氷上の王、ジョン・カリー』(監督:ジェイムス・エルスキン)
『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』(監督:ブルース・スピーゲル)
『ブラック・クランズマン』(監督:スパイク・リー)
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』(監督:佐古忠彦)
『ペパーミント・キャンディー 4K レストア・デジタルリマスター版』(監督:イ・チャンドン)
『芳華-Youth』(監督:フォン・シャオガン)
『僕たちは希望という名の列車に乗った』(監督:ラース・クラウメ)
『細い目』(監督:ヤスミン・アフマド)
『マーウェン』(監督:ロバート・ゼメキス)
『メモリーズ・オブ・サマー』(監督:アダム・グジンスキ)
『メランコリック』(監督:田中征爾)
『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』(監督:才谷遼)
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』(監督:アンドレス・ファイエル)
『よこがお』(監督:深田晃司)
『ラスト・ムービースター』(監督:アダム・リフキン)
『ワイルドツアー』(監督:三宅唱)
『見逃した映画特集 2019』
日程:2019年12月27日(金)~2020年1月23日(木)
会場:アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺
※1月1日(火・祝)は休館日
料金:一般1300円/ユース(19歳~22歳)1100円/アンダー18(16歳~18歳) 1000/シニア(60歳以上)1200円/ジュニア(15歳以下)800円/UPLINK会員1000円/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも1000円
※サービスデー適応外
※特別料金を除く