今春から!「コスメキッチン」や「エコストア」で使用済コスメ容器のリサイクルが開始

「Cosme Kitchen (コスメキッチン)」「ecostore(エコストア)」を運営する「マッシュビューティーラボ」

創業時より環境保全への取り組みを推進してきた同社は、今年4月からリサイクル業界のパイオニアである「テラサイクルジャパン合同会社」と協働で、使い終わったコスメ容器回収するプログラム「リサイクル キッチン」を開始する。

今まで焼却されていた使用済み容器を“ごみ”ではなく“資源”として店頭で回収。新たな商品へ昇華させることで、よりサステイナブルな製造と消費活動を目指すという。

詳しい方法は未公開だが、Cosme Kitchen (コスメキッチン)、Biople by CosmeKitchen(ビープル バイ コスメキッチン)、Make↗Kitchen(メイクアップキッチン)、Celvoke(セルヴォーク)、ecostore(エコストア)など、全国約90店舗での実施が決まっている。

日本人1人当たりが出すプラスチックごみの量は世界で2位(1位はアメリカ)。そのうち約60%「サーマルリサイクル」と呼ばれる焼却型の方法で処理されているのだが、これが気候変動にも悪影響を与えているとされ、再生利用の早急な拡大化は必要不可欠。

使い終わったコスメ容器は、ゴミ箱に捨てるのではなく、ぜひ近くの対象店舗へ持っていこう。よりよい地球環境のために、できることからはじめてはどうだろうか。

©マッシュホールディングス

<対象店舗(全国約90店舗)>

■Cosme Kitchen(コスメキッチン):https://cosmekitchen.jp/
■Biople by CosmeKitchen(ビープル バイ コスメキッチン):https://www.biople.jp/
■Make ↗Kitchen(メイクアップキッチン):http://www.makeup-kitchen.com/
■Celvoke(セルヴォーク):https://celvoke.com/
■ecostore(エコストア):https://ecostore.jp/

上記店舗で購入し、空になったコスメティックス容器を近くの店舗で回収します。

Licensed material used with permission by マッシュホールディングス
Top image: © 2020 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
『The Climate Trail』は気候変動によって人が住めないほど荒れ果てた世界を体験できるゲームアプリ。利用料は完全無料で、広告やアプリ内課金は一...
オランダのエネルギー企業ARNは、使用済みオムツをリサイクルできる工場の建設を始めました。
1月16日、「エコの日」。「コスメキッチン」は、焼却した際に排出されるCO2を大幅に削減する、最新の技術を使用したエコフィルムを使った「Sustaina ...
イタリア政府が、小学生から高校生を対象に、2020年9月から「気候変動」についての授業を必修科目とすることを発表した。
4月1日、独自のテクノロジーで極上の履き心地を実現する「HOKA ONE ONE」から、ブランド初となるマウンテンサンダル「HOPARA(ホパラ)」が新発売。
7月12日から、パリのカルティエ財団現代美術館の敷地内で展示されている「Symbiosia」。アーティストThijs Bierstekerさんが手がけた、...
パタゴニアがすべての防水性アウターウェアにリサイクル素材を使用することを発表。
「パタゴニア」が1000万本のペットボトルをリサイクルした素材を採用した「リサイクル・ブラックホール・バッグ」を発表。
スカンジナビア航空は、気候変動対策として「免税品の機内販売廃止」を発表。2030年までに、排ガスの少なくとも25%を目指します。
「Slash Objects」のプロダクトは、今年に入り既にデザイン賞も受賞している代物。でもこれ、使用済みの工業資材が使用されたいわゆるリサイクル品。真...
イェール大学で人気の心理学講座が無料で受講可能に。オンライン教育サービス「Coursera」に登場した本講義では、心身の幸せを保つ秘訣を体系的に学べる。
「ゲッティイメージズ」は気候変動の危機を発信するために「Climate Visuals」と協力して「ゲッティイメージズ・クライメイト・ビジュアル奨励金」を...
9月20日に行われた大規模な「気候変動デモ」に先だって、ニューヨーク市の教育委員会は“ある思い切った決定”を下した。それによってニューヨーク市の公立学校の...
「FridaysForFuture」とロサンゼルスの広告制作会社「FF Los Angeles」がタッグを組み、強いメッセージ性のある観光ポスターを制作した。
ニューヨーク市で1930年代から使用されているゴミ箱がこの度リニューアルされることとなった。新しいゴミ箱は軽量化を実現し労働者にやさしい設計。またリサイク...
「GLOBAL WORK」が、毎年大量に破棄されてしまっている残反(洋服を作る際に必ず出る余った生地)をリサイクルしたエコバッグの販売を開始。
多様な結婚式に参列するにあたり「何を着たらいいのかわからない」と悩む女性たちへ向けたオンラインサービス「BEAMS SALON(ビームス サロン)」が今週...
暗闇ボクシング・フィットネスとして話題の「b-monster」が、3月27日(金)より期間限定で無料配信中。人気パフォーマーのプログラムを自宅でおこなうこ...
2020年に向けたある方針を発表した「コカ・コーラ・スウェーデン」。それにより、スウェーデンでのバージンプラスチックの使用量を年間約3500トン、CO2排...
アメリカ人男性3人によるスタートアップ企業Bureo社が、ユニークな手法で環境問題にアプローチしています。もっとも、ここでいう環境問題とは「海洋汚染」。美...
バリにあるレストラン「Ijen」。特筆すべきは、リサイクル素材でできている点。さらに、残飯は地元の農家に提供。肥料として使われます。ビジュアルからは想像で...
1月21日、「国際連合人権理事会」が気候変動の危機から逃れた難民(通称:気候難民)を送還するのは、人権侵害にあたる可能性があると発表した。
2012年に設立された、子どものためのエコバンク「Banco del Estudiante Bartselana」。考案したのはペルーに暮らすJose A...
1月16日から、スイスのバッグブランド「FREITAG」が新作となる「F660 JIMMY」の販売を開始した。