「新虎エリア」に現れた、落書きし放題の巨大な壁「フリーウォール」

新橋と虎ノ門をつなぐ“新虎エリア”に展開されている新たな遊び場「新虎ヴィレッジ」に、今月27日、巨大な「フリーウォール」が設置された。

「フリーウォール」とは、建物の壁などに、スプレーやフェルトペンを使って描かれるアートとしての落書き=グラフィティアート自由に表現できるキャンバス。高さ1.7m×横幅6mのコンクリートの壁で、好き放題、自由に絵を描くことができる。

設置場所である「新虎ヴィレッジ」は、「フォルクスワーゲン」“Play On!”をコンセプトに運営する注目のスポット。新虎エリアの空き地をカラフルなアートとオシャレな廃材でリメイクしたオープンなデザイン空間となっており、さまざまな人や団体がストリートアートを通じてつながる創造性のあふれた憩いの場だ。

自由に表現することが許されたこの場所で、“落書き”“現代的なアート”として広く認知され、新たな価値が生まれることに期待したい。

©新虎ヴィレッジ
©新虎ヴィレッジ

『新虎ヴィレッジ「フリーウォール」』
【期間】1/27(月)~2/29(土)
【時間】11:00〜17:30
【場所】東京都港区西新橋2-16-6
【料金】入場無料

Top image: © iStock.com/CasarsaGuru
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
夢に出る虎の意味は、吉夢・凶夢、どちらの場合もあります。その姿から権威や威厳、ときには孤高の象徴とされてきた動物ですが、あなたが見た虎の様子をよく思い出し...
「卒業旅行は、海外でアートに浸りたい!」思い浮かぶ候補地は、ニューヨーク、ロンドン、パリ、フィレンツェ…あたりだろう。美術館でじっくりと鑑賞する。勿論、そ...
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
大人になった今、壁に落書きしようだなんてまったく思わないけど、このおウチを覗いたらなんだかやっぱり楽しそう!まあ、マネしようとは思わないけどね(笑)
「ポジティブなメッセージを伝えていきたい」NYブルックリン在住のラッパー、DAG FORCEの連載。
ストリートアートの世界で、女性の作品は軽視されがちだと考えるアーティストのNINAが立ち上げた女子のためのグラフィティキャンプ。少しでも興味のある若者たち...
ベルギーの街角でいたるところに出没する小さな清掃員たちが話題になっている。落書きを消したり、植物に水をやったり、ゴミの山と戦ったりと街の美観を保とうとオジ...
池袋駅の北口エリアに「新華僑」が誕生させた「池袋チャイナタウン」の実態とは?
ストリートカルチャーの4大要素としても知られるグラフィティアートに特化した美術館「Museum of Graffiti」がフロリダ州マイアミに誕生!
ロンドンをベースにするアーティストScott Conrad Kellyが、100箇所以上のトイレの落書きから、男女が描く内容の違いを解析したプロジェクト「...
今回は池袋にある「線條手打餃子専門店」。カラフルでかわいい餃子が売りのこちらのお店。ベジタリアンにも対応しているヘルシーな餃子専門店です。
1990年代から、パリのグラフィティシーンで活躍してきた、ストリートアーティストJulien “Seth” Malland氏。無機質な建造物の壁一面をカラ...
Vhilsのグラフィティは、壁にペンキやスプレーで色を塗って描かれているのではない。火薬で「爆破」して描いているんだ。すべてのグラフィティが、爆破によって...
鳥の巣箱を使ったストリートアート。道路標識や壁など、街中の何気ないところに設置されたそれは、まるで宝探しみたいで見ているだけでもおもしろい。
娘が壁に描いちゃったラクガキ。それを叱るんじゃなく、お母さんはこんなアイデアでみんなをほっこりさせてくれました。
過去にリオデジャネイロのファベーラやケープタウンのシャンティタウンを色鮮やかに変えてきたアーティストeL Seed。そんな彼がカイロの街に描いたアートを改...
ファッション、アート、音楽を扱うニューヨーク拠点の老舗雑誌『PAPER MAGAZINE』の表紙にレディー・ガガが登場。サイボーグをイメージしたヌード姿が...
「Apple」は、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染しているかどうかの判断材料をSiriを利用して調べる新サービスを開始した。
渋谷センター街の路上にて「ストリートサッカー」が初開催!小さなスペースでできる手軽さから渋谷の新たなカルチャーになることが期待されている。
ポートランドに本社を構えるNIKEが、ニューヨークに新オフィスを開設しました。「ナイキ・ワールド・キャンパス」と呼ばれる本社には、クライミングウォールやバ...
「え、そんなとこにも?」という国の新緯度帯ワインをご紹介。世界からも注目を浴びるタイの赤ワイン「グランモンテ・ヘリテージ・シラー」。サミットの晩餐会ワイン...
バンコクを中心にストリートアートを通して、人々の意識を覚醒しようとするHeadache Stencilにインタビュー。
ストリートアーティストPBOYさんは、個人間での送金がラクになるというビットコインの特徴を自身の作品に取りこんでいる。
新元号の「令和」が発表された直後、多くの人が「REIWA(西オーストラリア不動産研究所)」に注目。4月1日、REIWAのWEBサイトのトラフィックは、7割...