名城・大洲城の「天守閣」に泊まれる宿泊プランがあるって知ってた?

ヨーロッパなどで人気の宮殿や古城などに滞在する宿泊プランが、ついに日本にも誕生。しかも、寝泊りするのは、お城のなかでももっとも高い場所に位置する「天守閣」──。

そんな夢のような宿泊プランを4月24日より実施するのは、愛媛県にある「大洲城」鎌倉時代に建造されたこのお城は、明治のころ、老朽化を理由に天守閣を廃城したものの、地元の有志によって木造建築として復活。宿泊施設としての活用することとなった。

ちなみに初年度となる2020年は30泊30組限定で、気になる価格は2名1泊100万円

たしかに、ちょっと(?)お高い設定ながら、その内容は豪華そのもの。甲冑や着物に身を包み、鉄砲隊や馬を率いて城に入る「1617 加藤貞泰の入場」体験を皮切りに、雅楽をはじめとした伝統芸能の観賞、優雅な夕食をはさんでの月見体験など、ここでしか味わえないラインナップがずらり。

当プランは、愛媛県大洲市の町家や民家などの歴史的資源を有効的に活用し、観光産業を確立する目的のもと立案されたもの。

古きを訪ねて新しきを知る──。天守閣の窓の外には、未体験の世界が広がっているはず。内容も眺めもお値段も殿様気分のこんなプラン、いかが?

『大洲城 キャッスルステイ』
【所在地】⼤洲城 愛媛県⼤洲市⼤洲903番
【料金】2名1泊 100万円
【URL】https://www.ozucastle.com/

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