泊まれるバス「BUSHOUSE」が宮崎県・日南市で試験運転中!

2030年にはその市場規模が6兆円に達するといわれ、世界各国が推進に向けて取り組む新たな交通システム「MaaS(Mobility as a Service)」

国内でも企業や行政が一丸となりさまざまな施策を打つなか、社会実装の第一歩として宮崎県・日南市で今月1日よりスタートしたのが、移動型のシェアリングスペース「BUSHOUSE」の試験運転だ。

「BUSHOUSE」は、キャンピングカーよりも大きいマイクロバスを改装し、2段ベッドやソファー、シャワーなどを設置した、いわば“動く家”。可動式滞在施設とマイクロモビリティ事業を展開する「DADA」によって、“不動産から可動産へ”をコンセプトに生み出された。

「長時間快適に利用できる車内で普段は体験できないような高付加価値な体験が可能になる」という点に日南市が注目したことからプロジェクトが立ち上がり、訪問客が一気に増加する野球球団春季キャンプに合わせて実施が決定。

キャンプ地「天福球場」から徒歩14分の場所に位置する「堀川夢ひろば」にバスは停留。デザイナーズホテルを彷彿とさせる「シンプル&スタイリッシュ」タイプと、非日常感がテーマの「ラグジュアリー」タイプの2台が用意されており、それぞれ8000円(税込)で宿泊できる。

予約にはまだ空きがあるとのこと。日南市へ訪問の予定がある人は「BUSHOUSE」を通して、ぜひ「MaaS」を体験してみては?

©DADA
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「BUSHOUSE」

【期間】2020年2月29日(土)まで
【場所】堀川夢ひろば(〒887-0005 宮崎県日南市材木町1-13)※「天福球場」から徒歩14分
【価格】8000円/1台

Licensed material used with permission by DADA
Top image: © DADA
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