やっぱりTevaを選んでしまう4つの理由
都会、フェス、キャンプ、海……外に出たら、必ず目にするTevaユーザー。夏の中目黒の酒場なんて、ほぼ全員がTevaを履いてる気もする。
アイコニックなデザイン。優れた履き心地。
時代のカルチャーに寄り添いながら、王道の輝きを放つスポーツサンダルのクラシック!
そんなわたしたちを魅了してやまないTevaの季節がやってくる。
しかも、今年はさらに進化をしているらしい……。
今シーズンのテーマは「STRAP IN TO FREEDOM」。
自分らしい自由な冒険への旅への一歩をサポートしたいというコンセプトのもと、リサイクル素材を使った新作も登場。
なぜ、わたしたちはTevaを選んでしまうのだろう。
その魅力を改めて知るべく、都会のオアシス「SHARE GREEN」でおこなわれたメディア向けイベントに行ってきた!
やっぱり、オリジナルで
クラシックなものが好きだから
Tevaが世界初のスポーツサンダルというのは有名な話。
その原点は、グランドキャニオンのリバーガイドが、水辺でも脱げないようにビーチサンダルに、アンクルストラップをつけたことだったって知ってた?
イベントでは、サンダルのストラップや留め具などをリサイクルした、キーチェーン作りのワークショップも。
ストラップへのこだわりは、独自の製織プロセスを発明するほど。
1984年のブランド誕生当初から変わらないものづくりへの姿勢や気概が、トレンドに左右されない “Tevaらしさ” なのかも。
サステイナブルなメッセージを
大切にしたいから
2020年春シーズンから登場する主要なモデルのストラップには、100%リサイクルプラスチック素材を使用。1足で、およそペットボトル4〜6本分が埋め立て廃棄になるのを防ぐんだとか!
世間は、ある種のサステイナブルブームだけど、元来、自然や多様性を愛するTevaは、SDGsの目標達成にも積極的に取り組んでいる。
自分たちの子どもや孫、そのまた孫の世代まで自然を楽しめるように……。
海も森も余裕の
本格スペックだから
Tevaのスポーツサンダルといえば、足をやさしくホールドしてくれるストラップ。
トレッキングシューズさながらの動きやすさだけど、バックルや面ファスナーによる着脱のしやすさも嬉しいポイント。
いずれのアイテムも耐水性、速乾性、耐久性に優れていて、1日中履き続けても驚くほど快適。アウトドアに耐えうるスペックかつ、ストレスのない履き心地が最高。
もちろん、タウンユースの普段履きにもいい。
そもそも、
ファッションとして優秀だから
スペックが高いとはいえ、それは試してみないことにはわからない。なのに、みんながTevaを選ぶのは、そのルックスにあり。
一目でTevaだとわかるアイコニックな佇まいながら、凛とプレーンなデザインだから、男性も女性も、何歳の人でも、みんなが履ける。
たとえば、Tevaの定番モデルを、90年代を彷彿とさせるカラーリングでアップデートした新作「ハリケーン XLT 2」。
レトロな空気感漂うマルチカラーは、スタイリングのアクセントにも◎
裸足にも靴下をオンしても、デニムにもスラックスにも。どんなコーディネートにもばっちりはまる。冠婚葬祭以外なら、どこへでも履いていきたい!
自分らしい冒険を、
Tevaと一緒に。
ショッピングはもちろん楽しいんだけど、買って満足じゃないのがTevaが他のスポーツサンダルと一線を画す理由のひとつ。
気分を上げてくれるルックスに、歩き続けたくなる履き心地。旅行だって普段の散歩だって、Tevaと一緒ならもっと楽しくなりそう。
さらに現在、「#テバと冒険」と題したキャンペーンも開催中。期間は、2020年2月28日(金)から4月19日(日)まで。
まずは、ハッシュタグ「#テバと冒険」とつけて、お気に入りのコーディネートをInstagramに投稿!その中からアンバサダーに選ばれると、Tevaがセレクトした国内5ヶ所に冒険にいけるんだって。
空がちょっぴり高くなって、おでかけが楽しくなってくるこれからの季節。Tevaと一緒に新しい冒険への一歩を踏み出してみては?