ニット工場が本気で作った!縫製なしの立体マスクが「Makuake」で販売中

普段はメジャーブランドのセーターを手がける、高い技術を持つニット工場が“本気”でマスクを作るプロジェクトを立ち上げた。

生み出されるのは、高級ニットの生産で培われた、編むだけで立体を形作る技術を使い、優れたフィット感を実現する3Dフォルムの立体マスク

耳に掛けるループ部分も本体と一体形成され、縫い代やステッチはなし。着用時に肌に当たるごわつきも少なく、長時間の着用でも心地よく使える。

ウォッシャブル仕様で、繰り返し使えて経済的。本体内側のポケットに挿入できるフィルターも一緒に洗濯OK。さらに、このマスクを編む糸には消臭効果のあるストレッチ糸を使用。プロジェクトでは、マスク本体1枚につきフィルターが5枚セット。

応援購入サービス「Makuake」を通じた販売もまだひと月ほど残しているので、ニットメーカーの本気が詰まったマスクは、まだまだ手に入れるチャンスありだ。

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『ニット工場が本気で作った立体マスク』
【寸法目安】
Sサイズ:縦15cm×横12cm(全体23cm)
Rサイズ:縦16cm×横13cm(全体27cm)
【素材】
本体:ポリエステル、ポリウレタン 付属シート:レーヨン、ポリエステル、ポリエチレン(日本製)

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