1時間に「20秒」の運動が、中性脂肪を「3割」減らす!【研究結果】

リモートワークで長時間椅子に座り続けている人に朗報だ。

「テキサス大学オースティン校」のスポーツ科学者たちが発表した研究によると、1時間ごとにわずか4秒の運動を5セット、計20秒の運動が長時間の着席の影響の一部を打ち消すことがわかった。

実験方法としては、8人の若い健康的な被験者に1日目は8時間座り続けてもらい、2日目も8時間座る作業をしたが1時間毎に4秒間全力でエアロバイクを漕ぐ運動を5セット(計20秒)をおこなってもらった。

すると、翌日の血中の中性脂肪が座りっぱなしより31%も減少したという。

この結果を受け、実験をおこなった研究者たちは「1日たったの160秒の運動でここまで脂肪代謝をよくしてくれるとしたら、劇的に健康に寄与する運動最低量のラインは何秒であるのか、また新たな疑問が生まれた」と語った。

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