みんな!化粧水の使い方、間違ってるかも!?
化粧水を使うときの「どっちだっけ」論争。今日その1つに終止符が打たれるかもしれません。
少量 or たっぷり。
調べれば調べるほど諸説あるし、いったいどっちが正解なんだろう?
まず、とあるメーカーが実施したこの調査グラフを見てほしいんです。少量(1ml)よりもその5倍にあたる “じゃぶじゃぶ(5ml)” 使用したほうが約10%も肌の保水力をキープできることが判明。
これまでなんとなく「つけすぎはNG」だと思ってた人、多いんじゃないでしょうか。
でもこの調査グラフを見るかぎりでは、1時間経ってもしっかり潤いをキープ。
あれ……もしかしたら今まで「使わなすぎ」だったのかも。
というわけで、出ました!
「ルルルン」のおっきい化粧水
そう、先ほどのグラフは、フェイスマスク界の革命児「ルルルン」がおこなった調査だったんです。
これまでもずっと肌の潤いと真剣に向き合ってきた「ルルルン」が新たに提案するのが、化粧水。しかも500mlという破格のビッグサイズ。
すべては、みんなにたっぷり使ってもらうために。
この大きさには、そんな想いが込められているんです。
そしてやっぱり、ボトルが大きいと気持ちも大きくなるものなのでしょうか。もうひとつ調査をご紹介します。200mlと500mlの化粧水ボトルでは約3〜5倍も使う量が変わるそうなんです。
確かに分かります。小さいとつい1回あたりの使用量を遠慮しがちですが、ボトルが大きければ遠慮なくたっぷり手に取りたくなってしまうもの。
でもこの “たっぷり” こそが、ごきげんなお肌を作るための大事なポイントなんです!
いつもの2倍!
「じゃぶじゃぶ使う」が正解
ルルルンの化粧水は、少なくとも500円玉くらいたっぷり使うのが正解です。と言ってもあまりピンとこないと思うので「体感、いつもの2倍」でOK。
「あびるようにじゃぶじゃぶ」使いましょう。
ただし、肌に馴染ませるときはやさしく、がポイント。
2〜3回重ね付けしたあと、手のひらで包み込むようにあたためるとさらに保湿効果が期待できちゃいます。
大容量ってことは……
そのままボディケアにも使える!
今回、ルルルンがこの化粧水を通して本気で向き合ったのは、多くの人が抜け出せない「乾燥肌スパイラル」なんだそう。顔はもちろん、全身の乾燥に悩んでる人って多いと思うんですよね。
そんなときも、500mlのビッグサイズだからこそ、デコルテや首、背中、ひじ、ひざまで全身にたっぷり使えます。肌がつっぱりがちなお風呂上がりや日焼けあとにも、思い切って使えるのが嬉しい〜。
さらにすごいのが、そのまま髪に使ってもOKだということ! ヘアケアにも効果がある成分も配合しているので、なんと朝の寝ぐせ直しにも使えちゃいます。髪を柔らかくする感じでセットもしやすくなりますよ。これは意外と男性にも喜ばれるポイント。
2種類あるけど…
どっちにする?
「ルルルン ローション」には、シリーズを通して「シャクヤク花エキス」が含まれていて、そのビタミンDの力が肌の土台を強くしてくれます。
これからはじゃぶじゃぶ使ってバリア機能を高めて、乾燥知らずのうるおい肌を手に入れましょう!
しっとり派は「ルルルン ローション モイスト」を。
さっぱり派は「ルルルン ローション クリア」を。
レッツ、じゃぶじゃぶ!