「1日約30秒でOK!」スマホを長時間みている人へ

リモートワークによって、結果的にパソコンやスマホの使用時間が増えたという人も多いと思います。

どれぐらい増えているのか、統計など探してみたんですが、目ぼしいものはありませんでした。まだそういった調査はこれからなんでしょうね。

ただ、自分の周囲でも「1日中パソコンの前にいるので目が疲れてきた」あるいは「肩こりや腰痛が……」なんていう声をよく聞きます。それにともなって、給付金でデスクやチェアを購入した、ブルーライトカットの眼鏡をするようになった、散歩やストレッチを意識して行っているなどの対応策がよく話題にのぼるようになりました。

この記事では、そんなパソコン・スマホ疲れへの対応策のひとつを紹介したいと思います。

1日約30秒でできるヘルスケア「サプリメント」

「えっサプリメント?」

と思う人もいるかもしれません。日本ではサプリメントというと、美容やダイエットのイメージがまだまだ強いのですが、サプリ先進国のアメリカではスポーツサプリメントやビジネスサプリメントが定着しています。普段の食事だけではなかなか摂取できない栄養素をサプリメントで補うことで、ヘルスケアやメンタルケアを行っているんですね。

実際、ランニングやスポーツクラブに定期的に通ったりするよりも、サプリメントは簡単なヘルスケアと言えます。なんせ飲むだけですからね。1日せいぜい30秒ぐらいで済みます。

栄養学のスペシャリストと国内工場が一体となって製造している「Tune」

さて、近年はECでアメリカのサプリメントを購入することもできるし、日本でもさまざまな種類が発売されています。だけど、ことリモートワークでのパソコン・スマホ疲れに対処するなら、オススメしたいのが「Tune(チューン)」というサプリメントです。

「Tune」は、ビジネスパーソン向けのサプリメントとして、2019年にローンチした日本ブランド。大きな特徴としては3つです。

①推奨量ではなく、必要量の栄養素を配合
一般的にサプリメントでは厚生労働省が定義する推奨量を目安に栄養素を配合していますが、「Tune」のコアサプリメントはそれを超える必要量を配合しているそうです。

②開発体制
栄養学のスペシャリストと国内工場が一体となって開発。OEMのサプリメントではなく、オリジナルで高品質なサプリメントを目指しているとか。

③サポートサービスが豊富
購入後も、最適なサプリメントの選び方や効果的な飲み方(いつ飲むのがベスト!など)を相談できるようになっています。このあたり国内ブランドならではですね。

 

さて、そんな「Tune」には7種類のサプリメントがラインナップされていますが、ここで注目したいのが、その名も「Smartphone」というサプリメントです。

配合されているのは、ブルーベリーよりもアントシアニンがたくさん含まれているヨーロッパ産のビルベリーなどの厳選された栄養素。オンライン作業による疲れを感じている人にターゲットを絞ったサプリメントとなっています。

 

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人気の「Think」と「Sleep」にも注目

この記事ではリモートワークでの疲れという観点から「Smartphone」を紹介しましたが、他に「Tune」ブランドで人気の高いのが、集中して考えることに取り組みたい時に飲む「Think」や心地よい眠りと目覚めのための「Sleep」。

Tuneは定額制サービスになっており、毎月3種類(ただし、ベースの1種類は固定)のサプリメントが届くシステムなので、「Smartphone」と一緒に「Think」や「Sleep」も試してみたい!

 

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