ブームの火付け役に聞いた「オススメ塊根植物4選」

塊根植物ブームを世に巻き起こした、エキゾチックプランツショップ「BOTANIZE」と代表・横町健さん。

そんな目利きがオススメする塊根植物を、予算別に教えてもらった。

もちろん、気に入れば「BOTANIZE」で購入可能なものばかり。これから始めたいという人も、長年の塊根ラバーも要チェック。

横町 健

anea design Inc. CEO。自身がディレクションするカフェ「Anea Cafe」を都内4箇所で、塊根植物を中心としたエキゾチックプランツショップ「BOTANIZE」を代官山と白金で、東京の新たな弁当カルチャーを発信する「TOKYO BENTO STAND」を代官山で運営。アパレルやアート業界にも精通している。

【予算1万円】
パキポディウム・カクチペス

©2020 NEW STANDARD
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「国内の実生ものなので、根がしっかりしていて丈夫。いきなり未発根の現地球というよりも、まずはこの辺りからスタートしてみてはどうでしょう?自宅の環境に合った置き場所や水やりの頻度、感触などを学びつつ、パキポディウムが一年を通じてどのような動きをするのかを見てもらえたら」

価格:8000円(税別)

【予算3万円】
コミフォラ・ボラネンシス

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「いわゆる潅木で、いまパキポディウムの次に人気がある種類です。木のぺりぺりとした肌質や黒っぽさの奥に緑がある肌色がポイント。樹形も魅力です。

いまパキポディウムにハマっている方は、もう間も無くこれに興味を持つはずです。お客様の流れがだいたいわかりますから(笑)。そんなことはないと思っていても、急にめちゃくちゃ欲しくなる。でも、そのときにはなかなかなかったりするんですよね」

価格:2万8000円(税別)

【予算5万円】
パキポディウム・グラキリス

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「スタッズの鉢はあるイベント限定で売ったもの。そのイベントの撮影で使われたモデルの株です。塊根植物の世界に足を踏み入れた方なら、グラキリスは避けて通れない。絶対にひとつはいいものが欲しいとなる中で、これは枝のバランスもいいし、ちょうどいいサイズ。もちろん発根済です」

価格:3万8000円(税別)

【予算10万円以上】
オペルクリカリア・パキプス

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「プライス、希少性の両面において、やっぱりパキプスは塊根植物の王様というか、最終到達点。最後にいいパキプスを買いたいとなれば、これがオススメです。

ボディがぷっくりしていてバランスがいい。細長いやつよりも、断然ぼってりがいいですね。GOUJINさんの鉢も最高です」

価格:28万円(税込)

Top image: © 2020 NEW STANDARD

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