さすが無印良品!「画期的な新サービス5選」

『TABI LABO』で取り上げる機会も多い無印良品。記事化を重ねていると、ある事実に気が付いた。

「続々と発表される新サービスのどれもが、新たな領域へのチャレンジだ」

それらは単なる“新商品”にとどまらない。顧客、そして環境。あらゆるステークホルダーが幸せになる、彼らの挑戦がこちら。

店内に給水機を設置
「自分で詰める水のボトル」

© 株式会社良品計画

今年7月、「自分で詰める水のボトル」を発売。店内に給水機を設置し、店舗での給水サービスもスタートした。

「給水」という行為を日々の習慣にすることで、プラスチックごみを削減することが狙い。ペットボトル入りの飲料を新しく買う代わりにボトルを持参すれば、無料で飲料水を詰めることができる。

持ち歩きやすく、バッグのなかでかさばらない飲みきりサイズの330ml。繰り返しの使用を考慮してデザインされた、飲みやすく洗浄しやすい広口設計になっている。

「お菓子の量り売り」スタート!

© 株式会社良品計画

今年9月、一部店舗(限定55店舗)にて、お菓子の量り売りがスタートした。

「時によって、人によって、食べたいものや食べたい量は違う」という視点から、クッキーをはじめ、マシュマロ、チョコ、米菓など、全28種類の個包装のお菓子を販売。

1gあたりの値段はどれも4円で、20g以上から購入可能だ。

秋冬向けの「あったかマスク」

© 株式会社良品計画

約350万枚が売れた「無印良品」の大人気マスクに、秋向け素材3種が登場。

秋冬の衣料品を作るときに出る「オーガニックコットンの残布」を再利用して作られた、環境にやさしいマスク。

パーカーからは肌触りのいい「裏毛タイプ」、シャツからはチェック柄の「フランネルタイプ」、パンツからは温かい「コーデュロイタイプ」と、秋冬定番のマテリアルからできているので、ファッションアイテムとしてコーデにも取り入れやすそう。

未稼働の観光バスを再利用した「移動販売」

©2020 NEW STANDARD

「地域の“くらしの真ん中になる"」をテーマに新潟県・上越地域の魅力を伝える新店舗「無印良品 直江津」のオープンに伴って、今秋より観光バスを再利用した移動販売がスタート。

活用されているのは、地元企業「頚城自動車」の未稼働のバス。「MUJI to GO」のラッピングが施された車内には、衣料品やレトルト食品などの日用品が並び、店舗に足を運びづらい山間地域に住んでいる人々のために商品を販売して周る。

「無印良品の家具」が月々800円から利用可能!

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「無印良品」と「IDÉE」の家具・インテリアが、「寝る」「学ぶ/働く」「くつろぐ」という3種の基本セットになり、お手頃な月額定額料金で利用できるようになった。

もっとも安い月々800円のプランでは、無印良品のデスクとチェアがセットになっており、とりあえずのテレワーク環境を整えたい!という人に打ってつけだろう。

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