「Soup Stock Tokyo」が本気でつくる離乳食
食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」とファミリーレストラン「100本のスプーン」が、レトルトの離乳食を共同開発。本日(25日)より、発売開始となる。
スープの商品開発と同様、出汁をとり、素材の旨味を引き出し、彩り豊かな食材選びにこだわった離乳食は4種。スープづくりの哲学をそのまま離乳食にも踏襲したかたちだ。そこに、シェフが手作りしたオリジナルの離乳食を、毎月4000食以上提供してきた「100本のスプーン」のノウハウが加わる。
スープと向き合い、離乳食と向き合う、ふたつのブランドが食事の楽しさを赤ちゃんに伝えたいという想いをひとつに完成させた食事。それが「あかちゃんがなんどもおかわりしたくなる離乳食」ちょっと長いけど、ネーミングもまたいい。
ひとりで食べるスープから、家族の食卓に寄り添う離乳食へ。スプーンの上で「ふーふー」する所作はどちらも同じですね。
©株式会社スープストックトーキョー
©株式会社スープストックトーキョー
左から、「鶏肉とさつまいものおじや」「鶏肉と7種の野菜のミネストローネ」「北海道とうもろこしのシチュー」「鯛出汁とトマトのおじや」。
『あかちゃんがなんどもおかわりしたくなる離乳食』
発売日:11月25日(水)
販売店舗:
<100本のスプーン>全店舗
<Soup Stock Tokyo>オンラインショップ、Soup Stock Tokyo雑貨販売店舗
<家で食べるスープストックトーキョー>全店舗
※オンラインショップと店舗での販売価格が異なります。詳しくは店頭またはお電話にてお問い合わせください。
特設サイト:https://ec.soup-stock-tokyo.com/store/info/page/babyfood
Top image: © 株式会社スープストックトーキョー