赤ちゃんにも四季を感じる食事を。旬の採れたて野菜でつくる「オーガニックベビーフード」

「大人はレストランや料亭で『四季』を感じる食事をしているのに、なぜ赤ちゃんは一年中同じ味の離乳食なのだろう?」

Baby Organic」は、そんな疑問を抱いた株式会社ビーンズが作る無添加有機無農薬のベビーフード。大量生産ではなく、旬の採れたて野菜だけを使った「限定生産」の離乳食です。

四季を感じる
「料亭」のような離乳食

同社によると、一般的に売られているベビーフードの中には「スーパーで売れないようなB級、C級といわれる野菜」や「鰹や昆布から大量生産した質の低いエキス」でつくられているものも多いのだそう。だからこそ、本当に自分の子どもに食べさせたいベビーフードとして「Baby Organic」 を作ったといいます。

使用される有機無農薬野菜は、専属農家が25年以上にわたって丹念に育ててきた「土」で作ったもの。さらに、天然の枕崎産鰹節と北海道産昆布から手仕込みで出汁をとっています。

2016年5月下旬に
2品を新発売!

【ブロッコリーポタージュ】

【新たまねぎ&新じゃがいも
&みずな おじや】

さらに、既存の5種類が
コチラ!

【ニンジン&タマネギ おじや】

【紅はるか(さつまいも)
ポタージュ】

【ほうれん草&小松菜 おじや】

【にんじんゼリー】

【春キャベツ&カブ おじや】

どれも、5ヶ月〜15ヶ月までの幅広い月齢の赤ちゃんが食べられるよう、お米や具材をほどよい柔らかさと大きさに仕上げています。採れたての野菜を使っているので、夏ニンジンは爽やかな味に、一方冬ニンジンは甘味豊かな味になる模様。

この通り、いつでもどこでも簡単に、直接スプーンに出して食べられます。

赤ちゃんの健康的な成長を望んで、農家や栄養士と一緒に真心込めて作った離乳食。より詳しくはコチラから。

Licensed material used with permission by 株式会社ビーンズ
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。