パスタアーティストがつくる、子供もニッコリのひと皿

お花畑みたい?ちょっと食べるのを躊躇する?見ただけではいろいろな意見が出そうなカラフルなパスタですが、ちょっとワクワクします。

料理としての味にこだわりつつも、着色料は使わずに、すべて野菜や食べ物の色味で表現しているそうです。

野菜嫌いの息子に
食べてほしくて

作っているのは、“パスタアーティスト”こと、リンダ・ミラー・ニコルソンさん。ニコルソンさんがカラフルなパスタを作り始めたきっかけは、野菜嫌いの息子さんのためでした。

「幼いころの息子は野菜がキライで、何とか食べてもらおうとパスタに野菜や健康食品を練りこんだんです。そしたらよく食べてくれました。そのことがきっかけで色々とアイデアがひらめいて、最初は数種類だけだったんだけど、レパートリーもあっという間に増えていったんです。鮮やかでナチュラルな色を求めていたので、数年間で100種類ぐらいの食材を試しました」

野菜嫌いの子どものために、小さく刻んでパスタに練り込むのはイタリアのマンマの常套手段。でも、ここまで鮮やかな模様や絵まで描いてしまうなんて…。今では息子さんもすっかりサラダ好きになったのだとか。

お花のパスタ。

ラビオリの中身は、半熟卵とリコッタチーズ。

ミルクラグーソースの富士ラビオリ。

マスター・ヨーダのラビオリシートまで!?

29種類のフレーバーを
組み合わせながらつくる

現在ニコルソンさんが使っているのは、29種類のフレーバーパスタ。

ワイン、ターメリック、ケール、カカオ、ビート、コチュジャンなどを練りこみ、味や調理後の退色具合、などから厳選して使っているということです。

実際にラビオリの材料の組み合わせを見てみると、ハーブや野菜、チーズなどで、おいしそう。

このアーガイル模様は、エンドウ豆、パセリ、ビート、ハーブからできているそう。

黒い色は、食用の活性炭の濃度を変えながら練りこんでいるもの。

こちらは、でき上がるまでの過程を早送りした動画。見ているだけでも楽しい。

来年にはレシピ本を出版

残念ながらこのカラフルなパスタはカスタムオーダーの小規模販売のみで、日本では食べられません。現在、ニコルソンさんは家庭での作り方を教えることに最も力を入れており、来年にはパスタのレシピが書籍として出版されるとのこと。

さらに、このカラフルなパスタを作っている人たちは、Instagramで「#pastaninja」として増殖中の模様。ニコルソンさんのInstagram「saltyseattle」と合わせてチェックしてみては? 

Licensed material used with permission by Linda Miller Nicholson
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