WELL-BEING
廃棄野菜のハッピーエンドをつくろう。
形が悪かったり、虫に食べられていたり、干からびてしまっていたり。売られることもなければ、食べられることもない、なんとも切ない運命にある廃棄野菜たち。ある調...2017/03/03
ACTIVITY
野菜が主役のラザニアで、真冬のダイエットを成功させる
寒い冬を元気に乗り切るには、ビタミンが豊富な野菜をたっぷり食べたいところです。でも、一度に量を食べるのって、意外と大変。そこでオススメしたいのが、ギリシャ...2016/12/16
ACTIVITY
「野菜復活術」覚えておきたい3選
くったりとしなびたレタス、しわしわに乾いてしまったほうれん草……購入したものの、しばらく使わず野菜の鮮度が落ちてしまったという経験は誰しもあるはず。そんな...2016/06/17
ACTIVITY
冷凍しないほうがモッタイナイ野菜があった!
冷凍しておくと保存期間が延びて便利なのですが、冷凍すると食感が変わってしまうというデメリットも。しかし、冷凍することで逆に味がしみやすくなったり柔らかくな...2017/12/31
ACTIVITY
食卓を華やかに彩ってくれる「野菜」は、伸びやかに食べよう
1976年に刊行され、料理ブームの先駆けとなった『聡明な女は料理がうまい』。これは、社会が進化しても変わらない“女性の生き方”について、“料理”と“台所”...2016/06/02
WELL-BEING
「野菜のサブスク」が食卓に「革命」を起こした話【サステイナブルライフはじめの一歩⑤】
興味はあるけど、何からやればいいのかわからない。それならまずは身近な人の体験談を聞いて、次のアクションの参考にしてみようというサステイナブル迷子のためのゆ...2021/04/17
CULTURE
今晩たべたい!もぎたてたべごろ春野菜
春は、人間にも虫にも動物にとっても気持ちがいい季節。それは、これらの野菜も同じ!みずみずしくて甘みを抱いたこの野菜たちを、早速今晩いただきましょう!2018/05/03
CULTURE
私たちが見てきたのは、野菜のほんの一面だったのかもしれない。
岡山にある「フヌイユ農園」。草野友希さんという女性が、お豆を中心に季節の野菜を一人で育てています。収穫されたばかりの野菜は、食卓に並んでいるときとは違った...2018/01/10
ITEM
オーガニック野菜ぎゅうぎゅうの「わんぱくサンドイッチ」が話題に!
思わず圧倒されるボリュームと色鮮やかさ。通常のそれとは桁違いの量の野菜を挟み込んでいるのは、東京・代々木上原にある「POTASTA」自慢の特製サンドイッチ...2016/04/03
CULTURE
ニューヨークの川に浮かぶ「大きな野菜畑」で、食について考える
「食料を自給自足するのではなく、他の地域からの輸入に頼っているニューヨークで暮らす人々に、どうやって野菜やフルーツが育てられているのかを知ってほしい」。ア...2017/07/09
CULTURE
鮮度を長持ちさせる「野菜・フルーツ用シール」
「StixFresh」を貼っているか、貼っていないか。たったそれだけの違いで、野菜やフルーツの鮮度や食べごろが最大で2週間も変わります。2019/05/08
ITEM
採れたて2時間のフレッシュさ。「ほぼ日」が作る「野菜ジュース」
「ほぼ日」から、初となるオリジナルの野菜ジュースが登場。フレッシュさ、無添加、手軽さ、おいしさと、ほぼ日のこだわりが詰まった一杯。2021/01/25
CULTURE
ハッシュタグ「#リボベジ」で投稿する、おしゃれな再生野菜が人気
毎日の料理でカットされる野菜のヘタや根っこ。それを水につけて再生させ、もう一度美味しく食べる、もしくは育てて楽しむ。「リボーン・ベジタブル」略してリボベジ...2016/03/28