「お肉を食べない金曜日」のための、おいしいパスタ

イタリア半島中部に位置する小国、サンマリノ共和国。代表的な郷土料理に「パスタ・エ・チェーチ」があります。これはひよこ豆をつかったパスタ料理。お肉を入れずにつくる素朴な味わいが特徴です。

お肉がなくても大丈夫、
ミート・フリー・“フライデー”

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ミネストローネによく似た煮込み料理ですが、こちらはショートパスタとひよこ豆のみ。これは宗派にもよりますが、どうやらキリスト教のなかには、鳥獣の肉を金曜日には食べないという習慣があり、そこからきているようです(金曜日はキリストが十字架にかけられたと言われてる曜日)。

そこで、肉を食べなくてもタンパク質を補えるこの料理が、週末の定番メニューとなったんだとか。近ごろ欧米で広まりつつある「ミート・フリー・マンデー」の先がけとも思えるこの風習にならって、素朴なパスタをどうぞ。

淡白なイメージを受けるかもしれませんが、豆から驚くほどコクのあるスープがでてきますよ。

 <つくり方> 

ひよこ豆(150g)、マカロニ(100g)、トマト水煮缶(400g)、水(200ml)を鍋に入れ、顆粒コンソメ(小さじ1)を加えたら強火で熱します。煮立ったところで、火加減をふつふつするくらいに。そのまま煮ること10分。塩こしょうで味をととのえ、お好みの量のオリーブオイルをかけたら完成です。

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