最長記録!27年前に凍結された「受精卵」が赤ちゃんに

今年10月、米ワシントン州にて、出生に至った凍結胚の世界最長記録が更新された。

その年数、なんと27年

1992年10月に凍結保存されたその受精卵は、2020年2月にギブソン夫妻が養子縁組し、出生した赤ちゃんはモーリーと名付けられた。

ちなみに更新前の記録保持者もギブソン夫妻。

モーリーの姉にあたる長女のエマも、2017年に24年間凍結された受精卵から出生に至ったのだとか。

今回、ギブソン夫妻に協力した、望んだカップルの受精卵の凍結保存をしている非営利団体「国立受精卵提供センター(NEDC)」によると、技術の耐久年数によるタイムリミットはあるものの凍結胚に有効期限はないとのこと。

いつか、親の年齢よりも長い期間にわたってこの世に存在していた子どもを授かる未来がやってくるのかも。

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