2020年「世界のベストな職場トップ10」。1位はなんと......

働き方の変化により、職場環境や働きやすさを例年以上に意識した2020年の「ベストな職場TOP10」「designboom」が発表した。

1位は日本の愛知県にある建築事務所「studio velocity」が獲得。大きく曲がった屋根のうえには椅子が置けるほど安定したスペースが。木々が1階から突き抜けるように植えられており、自然との融合も感じられる自由で唯一無二の空間だ。

studio velocity 山王オフィス design office
© studiovelocity

このほか、6位にハンガリーの「Hello Wood」による「workstation cabin」2位にはアメリカ「Olson Kundig Architects」の「false bay writer’s cabin」がランクイン。どちらも孤独創造性を高める、テレワーク向きの小さなコテージで、自宅とは別の空間としての価値を提供している。

一方でを意識したものも多い。

8位のドイツ「brückner & brückner architekten」は、そのまま森林に生えているかのように木の素材が活かされた作りになっている。7位のベルギーの「MIA」は、自然に馴染むように反射性の強い鏡を外壁に配置したことで、そのまま森林に溶け込んで見えなくなっている。4位となったノルウェーの「Snøhetta」は、緑のカーテンで建物を包み、自然と調和した空間になっている。

9位、3位はいずれも広大なスペースに自然光が差し込むように計算され、ソーシャルディスタンスも楽々確保できるような快適なオフィスがランクイン。

どれも個性豊かなスペースだが、それぞれの建物についてチェックしたいならこちらから!

Top image: © studiovelocity
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