聖徳太子1400年忌に生まれた「ととのうお茶」

2021年は、聖徳太子1400年忌という節目の年にあたるそう。この100年に一度のビッグイベント「聖徳太子1400年御遠忌(ごえんき)」に関連した展示会やイベントが各地で予定されている。

聖徳太子ゆかりのお寺・曹洞宗 塔世山 四天王寺(三重県津市)での『聖徳太子1400年御遠忌』記念事業の一環として、お茶を通して日本の間をつなぐお茶のスタートアップ「TeaRoom」がプロデュースした記念のお茶を紹介したい。

©株式会社TeaRoom

ブレンドティー「HIRAKU」は、心や身体を癒し、坐禅したときのように心を開くためのお茶。こう聞くと、なんだかヨガやサウナに通じるものがある。

「マインドフルネス」や「ととのう」なんて表現で片付けられがちだけど、「茶禅一味」という言葉があるように紐解いていけば、禅宗茶道は長い歴史に裏付けられた深いつながりがある。

禅の精神性とお茶の精神性の融合。連綿と続くふたつの文化を、令和の時代に新たなブレンドティーとして味わってみてはいかがだろう。「わび・さび」や「お作法」は、いったん置いておいたとしても、一杯のお茶を通して、自分を見つめ直す機会をつくることはきっとできるはず。

さて、「HIRAKU」には2種類のお茶が用意されている。三重県産の紅茶を使い、バラとともに赤く染まる「花紅」。菊やジャスミンの花とともに染まる黄色のお茶「日月」。どちらも3gのティーバッグが8つ入りで1500円(税込)。購入は下記公式オンラインショップより。

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HIRAKU

【公式オンラインストア】https://shitennouji.thebase.in/

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