イーロン・マスク「猿が脳から直接ゲームをプレイする実験に成功」

今、世界でもっとも注目を集める人物といっても過言ではないイーロン・マスクは、ニューロテクノロジー企業「Neuralink」の創業者兼CEOでもある。

脳とAIをつなぐ技術を研究するこの企業は、脳に埋め込むチップ自動手術技術などを開発しており、現在は動物を利用した実験段階に入っているようだ。

そんななかマスク氏は、巷で話題のSNS「ClubHouse」を利用して同社の進捗報告をおこなったとの情報が各種メディアで報じらている。

その内容は、同社はすでに猿に脳内チップを埋め込み、ビデオゲームをワイヤレスでプレイするという実験に成功しているというもの。

これに関する動画や写真は公開されていないものの、次はチップを埋め込んだ猿2匹を用意し、卓球ゲーム「Pong」を思考のみで戦わせるという計画を立てているという。

なお、動物実験については批判的な意見も多いというが、「米国農務省」の検査官によると「Neuralink」の研究所は今まで見たなかでもっとも素晴らしい猿の施設であるとのことだ。

にわかには信じがたいこの研究。もしかすると、SF映画の世界は思ったより早く到来するのかもしれない。

Top image: © Scott Olson/Getty Images
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事