「幻の超熟マンゴー」を使った予約困難店のガトーショコラ

予約三年待ちの高級人気店シェフ・長谷川稔氏が、世界最高峰糖度、20度超えの宮崎県産超熟マンゴー「時の雫」を使って作った究極のスイーツが誕生した。

その名も、「白と黒のマンゴーガトーショコラ」。

©Makuake

マンゴーの「甘さ」と「濃厚さ」を昇華させるため、さまざまな食材の「甘さ」と「濃厚さ」を、ただただ、足して・引いて・足し続けるという単純作業を繰り返し、1000本を超える試作・試食の上生み出した2つの味わい。

カカオ薫る「苦み」と「甘み」の強烈なコントラストの「黒」。そして、ミルクの「コク」に「濃厚さ」が重なる格別な高級感の「白」

どちらも、絶対、「旨い」「美味しい」と言わせてみせる「世界一」のマンゴーガトーショコラに仕上がっているとのことだ。

なお、本スイーツの原料となっている宮崎のマンゴー「時の雫」は、コロナ禍での海外取引の中止や、生産者の大病などを理由に農家が倒産。「時の雫」に惚れ込んでいた長谷川氏は、その農家を買い取ってまでこのスイーツを完成させている。

おすすめの食べ方は、1日1〜2切れを、7日程度にわけて食べること。「カリカリ」から「しっとり・ねっとり」へ。「濃厚」から、「超濃厚」へ。その味の変化を楽しんで。

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マンゴーガトーショコラ

【「Makuake」プロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/tokino_shizuku/

Top image: © Makuake
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