コーヒーでもタブレットでもない。サッとコンディションを切り替える「新習慣」

おうち時間が増え、ゆったりと過ごせるようになった一方で、仕事とプライベートの区切りに悩むこともしばしば。

コーヒーを飲んだり、甘いものを食べたり、ストレッチしたり……。もっと手軽にスイッチの切り替えができそうなものがありました。そう、“香り”です。

 

「フィッツコンディショニング」は、心地よいメンタルや環境づくりに香りからアプローチするニューノーマルなフレグランススプレー。単にいい香りなだけじゃなくて、機能性があるんだとか。気になります。

会議の合間に、出先から戻ってデスクワークに取りかかる前に。1日のシーンや気分によって使い分けたい2種類の香りが、オンオフの切り替えにひと役買ってくれそうです。

ひとりで作業に集中したいときに。

営業からオフィスに帰って「さて、作業にとりかかるぞ」というときや、オンライン会議終わりなど、なんとなく気持ちを切り替えたい瞬間、ありませんか?

フィッツコンディショニングは、もちろんその香りが気分をリフレッシュしてくれるわけですが、シュシュッとすること自体がひとつのスイッチにもなりそうです。

仕事では、ウェディングプロデュース会社のマーケティング責任者を、プライベートでは4歳と1歳の子の父親である松田佳大さん。

「リモートワークになってから、“父親”と“会社員”の切り替えが難しいなあと感じることがあります。オンモードのまま娘と接して厳しく当たってしまったり、オフモードのままダラダラと仕事始めちゃったり。香りって思いの外、スイッチの切り替えになるんですよね。資料作成などひとりで集中したいときにも重宝してます」

→仕事中の気分転換に使いたい

家事に、育児に、仕事に。
オンオフが切り替えづらいときだって

家事や育児は、仕事と違って「今日は有休なので!」とはいかないもの。いままでは通勤の時間が切り替えだったという人も、PCを閉じた瞬間に(というか作業しながら)家事や育児をこなさねばならない……。

インスタグラムでの収納術や、ライフハックが支持を集めるchiakiさんは、フルタイムで働きながら、家事と育児もこなすワーキングママ。

「正直、仕事と家事の合間に休憩時間はなくて……。だから、ちょっとした気分転換が大事だったりします。香りでリフレッシュは手軽だし、いまのライフスタイルにはちょうどいいかも。しっかり休めるのは1日の最後にはリラックスタイムをつくるようにしています。フィッツコンディショニングは、その時間をもっと心地よくしてくれました」

→心地いい香りに癒されたい

ここぞ!という勝負の前に。

大事なプレゼン前や、集中力に欠けるときなど、誰しも気合いを入れたい瞬間はありますよね。フィッツコンディショニングは、そんな気持ちを引き締めたいときにも◎。

1日のなかで仕事とプライベートの時間が交互にあるというヴィジュアルマーチャンダイザーの長崎勇平さん。打ち合わせや外出など、その日によってタスクが異なるからこそ、自分のルーティンを大事にしているのだそう。

「朝、6時くらいに起きて、メールチェック、朝ごはん、ジムetc...と毎日同じことをしています。そのルーティンのひとつに、FOCUSを外出前に使うのがよかったです。香りがずっと残らないのもいいですね。だらっとし始めたときにひと吹きすると、瞬間的に切り替わる感じがしました」

→もうひと踏ん張りしたいときに

やっぱり家は癒し空間だから。

家で仕事する時間が増えたって、家はいちばん気持ち安らぐ場所でありたいものです。インテリアや家電もいいけれど、せっかくなら香りにもこだわってみましょう。

インテリアvlogが人気のYUHEさんのお気に入りはRELAX。小さなお子さんがいる共働き夫婦。毎日、仕事に育児に忙しく、オンとオフの切り替えがうまくいっていないと感じていたようです。

「家族が寝たあとに動画編集などの作業をすることが多く、作業後に目が冴えてなかなか眠れないことが悩みでした。そういうときは、お香を焚くことが多かったのですが、フィッツコンディショニングはもっと手軽にリフレッシュできるのがいいですね」

→リラックス時間をもっと優雅に

気分に合わせて2つの香りを。

【FOCUSはこんなときにおすすめ】

集中したいときに
在宅ワークの前に
勝負のプレゼンの前に
眠くなりがちなひとり作業のときに
もうひと踏ん張りしたいとき

 

【RELAXはこんなときにおすすめ】

リフレッシュしたいときに
シュッとマスクにひと吹き
移動中やリフレッシュしたいとき
コーヒーやおやつと一緒にほっと一息
1日の終わりのリラックスタイムに

→詳しくはコチラ