気軽に使える「ミニサイズの鉄製フライパン」でワンランク上のソロキャンプを!

近年、大ブームとなっているソロキャンプ

大自然のなかで一人で焚き火を愛でては、好きなときに好きなものを食べる。すべてを自分で選択できる最高の贅沢が、人々を虜にしている。

調理器具もデザイン性や実用性が求められるなかで、持っておきたいアイテムの一つが、調理してそのまま食器として使えるスタイリッシュさがありながら、食材をワンランク上の味に仕上げる鉄製のフライパンスキレットだ。

ただ、どうしてもネックなのが重さ手入れの手間……。それさえ解消できれば今すぐにでもほしい。そんな方もいるはずだ。

そんな思いから誕生したのが、手のひらサイズの「黒皮鉄フライパン」

©Makuake

サイズはSMの2種類。手軽なSサイズは直径13cmと、目玉焼きひとつがジャストフィットの手頃なサイズ感で、なんと重さは230g超軽量

独自技術を用いて、鉄の長所である熱伝導率保温性を残しながら、サイズを小さくしたことによる加熱スピードのアップも。

さらに、製造段階でフライパンに油をなじませ、サビや焦げつきを解消する「ハードテンパー加工」によって、鉄製の調理器具の宿命ともいえるシーズニング作業の手間を減らすことにも成功

サッと洗ってすぐ使えるだけでなく、使い終わった後もひと拭きできれいに洗浄することができるのは、アウトドアシーンでは嬉しい利点といえるだろう。

現在、「Makuake」で2975円(税込)~応援購入を実施中。

Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。