世界初のウェブサイト、誕生から30年。

何気ない一日に思えるような日が、世界のどこかでは特別な記念日だったり、大切な一日だったりするものです。

それを知ることが、もしかしたら何かの役に立つかもしれない。何かを始めるきっかけを与えてくれるかもしれない……。

アナタの何気ない今日という一日に、新しい意味や価値を与えてくれる。そんな世界のどこかの「今日」を探訪してみませんか?

世界初のウェブサイトが開設された日

スマホでもPCでも、今では当たり前のように日々、目にしているウェブサイトやホームページ。これらが初めて世に登場したのは、ちょうど30年前の今日のこと。

1991年8月6日、欧州原子核研究機構で当時36歳の物理学者ティム・バーナーズ=リーによって公開されたウェブページが世界で初めてのものとされています。

今でいうところの“WWW”、すなわちWorld  Wide Webの生みの親である彼は、「World Wide Webプロジェクトに関する簡単な要約」をニュースグループに投稿。言うまでもなく、黎明期のウェブページはほとんどの情報がテキストによるもので、初めて画像がアップされたのは翌年7月のことでした。

さて、そんな“ウェブの父”が今年6月、30年前のWorld Wide Webのソースコードの原本をNFT(非代替トークン)としてサザビーズのオークションに出品して話題となりましたね。最終的には約6億円で落札されたそうですよ。

Top image: © atm2003/Shutterstock.com
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。