欧州の大海賊「キャプテン・キッド」の隠し財宝が、ここ日本に?

何気ない一日に思えるような日が、世界のどこかでは特別な記念日だったり、大切な一日だったりするものです。

それを知ることが、もしかしたら何かの役に立つかもしれない。何かを始めるきっかけを与えてくれるかもしれない……。

アナタの何気ない今日という一日に、新しい意味や価値を与えてくれる。そんな世界のどこかの「今日」を探訪してみませんか?

海賊船船長のウィリアム・キッドが処刑された日

信じられない話かもしれませんが、かつて、海賊行為が国の許認可のもとおこなわれていた時代がありました。

「私掠(しりゃく)免許」と呼ばれる資格を有した船は、他国の船舶を遅い、積荷などを略奪することができたそうです。

そんな私掠船......いや、ここではあえて行為そのものにフォーカスして海賊船としますが、海賊船を率いたスコットランド生まれのウィリアム・キッド、通称“キャプテン・キッド”は、1600年代の末、その凶悪さから欧州の海上で非常に恐れられる存在でした。

敵対する海賊や政府の策略により320年前(1700年)の今日5月23日、テムズ川のほとりにある処刑場で絞首刑に処された海賊王・キッド。

そんなキャプテン・キッドが略奪した金銀財宝などを隠した場所が、なんとこの日本にあるといわれているのを知っていますか?

その場所とは、鹿児島県十島村にある、その名も「宝島」。

周囲約14kmのハート型をした島には、国内外から多くの探検家やトレジャーハンターが言い伝えを頼りに訪れるそうですが、現時点で伝説は伝説のままのよう......。

「キャプテン・キッドの隠し財宝、鹿児島の小島でついに発見!」

「TABI LABO」でそんな記事が公開される日はくるのでしょうか?気長にそのときを待ちましょう。

Top image: © Fer Gregory/Shutterstock.com
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。