2024年パリ五輪で「空中タクシー」が運行!

6月20日、eVTOL(電動垂直離着陸機)の開発を手がける「Volocopter」が、2024年にパリで開催予定のオリンピック・パラリンピック期間中、タクシーサービスを一般提供すると発表した。

これはフランスで空港運営事業などを展開する「Groupe ADP」と共同で行われる。使用されるのは、パイロット1名と乗客1名が搭乗可能な2人乗り機体「VoloCity」とのこと。

大会期間中は発着場を5ヶ所設け、シャルル・ド・ゴール空港とル・ブルジェ空港を結ぶルートなど、3ルートを運航。また、ル・ブルジェ空港とパリのヘリポートを起点とする、遊覧飛行用ルートも設定されるようだ。

ちなみに、「Volocopter」は日本航空との提携により、2025年に開催予定の大阪・関西万博でもeVTOLを活用したサービスを提供するとのこと。

空を飛べるタクシーが当たり前になった社会では、私たちの生活はどのように変化していくのだろうか?

Top image: © Volocopter
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。