カーネーションを主役に「ロスフラワー」から生まれたクラフトジン、8/7(花の日)に発売

「ロス」のなかにある豊かさを提案するクリエーター集団であるアップサイクルコレクティブ「LOSS IS MORE」が、第一弾プロダクトとして、蒸留ベンチャーの「エシカル・スピリッツ」と共同開発による花香るスパイシーなクラフトジン「LOSS IS MORE GIN(ロスイズモアジン)」を発売する。

同プロダクトは、毎年5月の母の日に多く廃棄されてしまう生花「カーネーション」を主役に、合計3種類 (カーネーション、バラ、ユリ)のロスフラワーを用いて蒸溜し、まるで植物園や花屋にいるような豊かな香りを作り込んだジンだ。

蒸留器に投入されるロスフラワー ©株式会社LOSS IS MORE
「LOSS IS MORE GIN」©株式会社LOSS IS MORE

本日8月7日=花の日から、「LOSS IS MORE」公式サイトエシカル・スピリッツ公式通販サイトにて販売を開始。

また、岩手県盛岡市に先月オープンした公式ショップ「LOSS IS MORE コンセプトショップ&カフェ」では販売だけでなく、その場で体験することも可能だ。

「LOSS IS MORE コンセプトショップ&カフェ」©株式会社LOSS IS MORE

日本国内では、小売店が仕入れた量のおよそ30〜40%は廃棄されているそうで、今回のプロジェクトでは、特に需要期に偏りのある「カーネーション」に着目し、ロスフラワー(廃棄されてしまうお花の呼称)を、花の“香り”を活かしながら、消費期限のない蒸留酒(クラフトジン)に生まれ変わらせた。

これまで社会で「ロス」と呼ばれてしまう身近なものにも普遍的な価値があることに着目し、「ロスで社会をもっと豊かに」をコンセプトにする「LOSS IS MORE」らしい、新たな価値観を提示したプロダクトの誕生といえるだろう。

©株式会社LOSS IS MORE

『LOSS IS MORE GIN』
【容器】375ml瓶
【アルコール度数】47%
【ボタニカル】ジュニパーベリー、コリアンダーシード、ローズマリー、アンジェリカルート、オリスルート、ピンクペッパー、カフィアライムリーフ、薔薇、カーネーション、甘夏の花、金木犀、ラベンダー、ユーカリ、パチュリ、ユリ

Top image: © 株式会社LOSS IS MORE
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。