「ととのう」がテーマの「クラフトジン」
酔うためではなく「ととのえる時間に寄り添う」というコンセプトのクラフトジンが誕生した。
©Makuake
各々が飲食の世界で活躍するミレニアル世代のチームにより、新しいお酒との付き合い方を提案するべく開発されたジンの名称は「HOLON」。由来は、古典ギリシア語で“全体”を意味する言葉だ。
そこには、開発するうえで大事している「ちょうどいいバランス」を発見していくという価値観が込められているのとのこと。
ストイックさを追い求めるわけでもなく、刹那的に酔いどれるわけでもなく、日本的な視点から生まれたニュートラルな価値観を発信していくプロダクトとして、クラフトジンで表現している。
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「HOLON」に閉じ込められているのは、「清み」「くつろぎ」「巡り」をそれぞれイメージした、ひとり時間に寄り添う「香り」。
忙しい現代人にも味わってもらうことで、自身を整える時間のよきパートナーとしてお酒との関わりを再発見できるのではないか。
正式なリリースは今春に発売予定で鋭意準備中なのだが、応援購入サービス「Makuake」限定でテスト段階のプロダクト「HOLON 00(200ml)」100本を来月21日まで展開中。
ひと足早く、クラフトジンで「ととのう」体験はいかがだろう?
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『HOLON』
【購入ページ】https://www.makuake.com/project/holon/
Top image: © Makuake