2024年版「世界幸福度ランキング」が発表。首位はフィンランド、日本は51位

みなさんは、「幸せだな」と感じられる人生を送ることができているだろうか——?

「世界幸福度ランキング」の2024年版が発表された。1位はもはや定位置と化したフィンランドで、7年連続で首位を記録。2位はデンマーク、3位はアイスランドとなり、北欧諸国の幸福度の高さがうかがえる結果となった。

それでは、ランキングトップ10と、日本とアメリカの順位を見てみよう。

【1位】フィンランド
【2位】デンマーク
【3位】アイスランド
【4位】スウェーデン
【5位】イスラエル
【6位】オランダ
【7位】ノルウェー
【8位】ルクセンブルク
【9位】スイス
【10位】オーストラリア

【23位】アメリカ

【51位】日本

日本は、51位。昨年の47位から順位を下げる結果となった。

また、アメリカも去年の15位から23位に転落。「世界幸福度ランキング」が始まって以来、トップ20入りを逃すのは初めてのことだそう。

なお、同ランキングを世代別に見ると結果は変わってくる。1980年以降に生まれた人と比べて、1965年以前に生まれた人は平均的に幸福度が高いとされている。ミレニアル世代は年齢が上がるにつれて自分の人生の評価が下がる一方、ベビーブーム世代は年齢と満足度が比例する傾向にあることが分かった。

日本の場合、30歳未満に限定した場合の順位は73位。しかし、60歳以上を対象としたランキングの結果は36位だった。

日本の幸福度は決して高いとはいえないなかで、特にミレニアル世代やZ世代は幸せを感じにくい状況に置かれているようだ。

「世界幸福度ランキング」の詳細はこちらから。

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