日本初上陸の「山脈っぽいクリームパイ」。ポーランド伝統の味わいをナショナルで

ポーランドの伝統菓子「カルパトカ」が日本初上陸。

4月13日(土)より、「ナショナルデパート」の東京工場およびECサイトにて発売となった。

凍ったままでもよし
温めてもよし

「カルパトカ」は、シュー生地の山のようなひだが、雪に覆われたカルパティア山脈に似ていることに由来して名付けられたもの。

バターブランド「CANOBLE(カノーブル)」が手がけたこちらは、もこもことしたシュー生地の間に、カスタードクリームとバターを合わせた「ムースリーヌ」をサンド。卵の風味と相性がいいオレンジリキュールを加え、甘すぎず飽きのこない味わいに仕上げたという。

シュー生地の歯触りとムースリーヌのくちどけ、こだわりのバランスにも注目だ。

©ナショナルデパート株式会社
©ナショナルデパート株式会社

凍ったままでも、解凍させても、さらにはレンジで温めてもOK。まずはそれぞれの食べ方を試して、好みを見つけるのが楽しそう。

最後に。

食べる直前に別添えの粉糖をふりかければ、よりカルパティア山脈っぽさが演出できる、とのこと!笑

『ナショナルデパート』

【ECサイト】https://depa.stores.jp/

Top image: © ナショナルデパート株式会社
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