パクり?それともトレンド?韓国で「ちいかわ」激似のキャラが大流行

韓国で大人気のキャラクター「チェゴシム」が、4月ついに日本上陸。ポップアップが開催された。

……そしてこれが、「おぱんちゅうさぎ」や「ちいかわ」にめちゃくちゃ似ている

©株式会社チョコレイト

若者を中心に人気となっているこちらは、韓国在住のイラストレーター・チェゴシムさんが生んだキャラクター。 ゆるいタッチで、色も形もバラバラな“ゴシムちゃん”たちが登場する。

SNSの総フォロワー数は現在80万を超える人気ぶり。韓国内にとどまらず、Instagramには日本版の公式アカウントもある。

日テレNEWS NNNによると、日本のポップアップで特に⼈気だったのは「幸せいっぱい」「イヤなことが消える」など願い事が書かれたお守りカードだったそう。

© choigosim_jp/Instagram

身につけやすいのが魅力で、これを携帯ケースなど入れておけば、休憩の時間などに見てホッと癒やしを得られるらしい。

しかし、やっぱり見た目、特にこの“ぴえんな目”は日本のキャラクターたちによく似ている。単にパクリと片付けるよりも、「目がぴえんなキャラ」という新しい系統が生まれている、と言ったところか。

うるうるで今にも泣き出しそうな目が、ちょっとかわいそう。

おぱんちゅうさぎやちいかわのアニメは、不憫ながらも奮闘していくストーリーで、そんな「小さくても頑張っているゆるキャラたち」を見て応援したくなる…...一種の母性のような、新しい親近感の形。

こんなうるうるの目で見つめられたら、励まさずにはいられない......

Z世代の動向で言うと、今や一般的なワードになった「推し活」や「クラファン」も、ある意味誰かを応援・励ます行為だ。

もしかしたらZ世代は「誰かを励ます」ことに「自分が励まされる」こと以上の価値を感じているのかもしれない。

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