米モバイル決済大手「Square」が予測する「2020年のトレンド」とは?

アメリカ発の大手モバイル決済サービス「Square」が2020年のトレンド予測を発表した。

このトレンド予測は、今年のアメリカ国内でのモバイル決済のデーターをもとに算出されており、カテゴリーは「Health and Wellness(健康・ウエルネス)/Experiences(体験)/Beverages(飲み物)/Beauty(ビューティー)/Retail(一般小売)」の5部門。

一部ではあるが、Squareが予想する「2020年にブームを巻き起こすトレンド」をいくつか紹介したい。

「Health and Wellness」に挙がっているワードは「代替肉」。

今年は代替肉製造業「ビヨンド・ミート」がナスダックに新規上場を果たしたほか、「バーガーキング」をはじめとするファーストフードチェーンが代替肉を使ったバーガーの販売をはじめて話題に。今後も売上は伸びると予想されており、ヴィーガンフードへの注目が高まりつつある日本にも波及する可能性は大きい。

「Experiences」でブームが期待されるトレンドは、なんと……「斧投げ」。

もともとカナダでは広く親しまれているメジャーなゲームだったのだが、最近はアメリカの都市部を中心に流行の兆しをみせているのだとか。ちなみに日本では東京・浅草にあるアミューズメントカフェ「REEAST ROOM」でプレイできるので、興味があればお試しを。

「Beverages」カテゴリーで注目したいのが「ハードセルツァー」。

セルツァー(炭酸水)にアルコール、そしてフルーツなどでフレーバーをつけたドリンクがアメリカを中心に話題となっており、その勢いは2020年も加速すると予測。ビールをはじめとするこれまで人気だった酒類と比べてカロリーが低く、軽い飲み口がミレニアル層を中心にブレイク確実とのこと。

2020年の東京五輪では、「斧」を片手に「代替肉」のバーガーを「ハードセルツァー」で流し込む観戦者が続出する……かも?

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