「Whole Foods Market」発表、2020年のフードトレンド予測

米グロサリー・ストアチェーン「Whole Foods Market」が、このほど2020年の食品トレンド予測を発表した。革新的でヘルシーな食品に加え、環境保全も次なるトレンドのキーワードになりそうだ。

その一部を紹介すると、「ノンアルコールカクテル」「大麻加工食品」「冷凍食品」「肉と植物の混在プロテインフード」「再生可能農業」などに加え、シロップやフルーツ由来の甘味料など「砂糖の代替品」、かぼちゃやスイカの種から作る「バターやスプレッド」といった我々の日常に直結するデイリーフードも。

おもしろいのは「西アフリカ食」のランクイン。

中東や西欧の文化を色濃く受けた西アフリカ料理は、トマトや玉ねぎ、唐辛子といった西ヨーロッパでもお馴染みの野菜に加え、レモングラス、タマリンド、生姜などのハーブも多用する。

なかでも、Whole Foodsが注目しているのが「フォニオ」だ。

西アフリカで数千年前から栽培されてきた雑穀は、干ばつに強くタンパク質も豊富。クスクスのような食感で、パスタやご飯の代用品としてもいける。“第二のキヌア”と珍重されるスーパーフード、先取りしてみてはいかがだろう?

Top image: © 2019 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
さすがは「アメリカでもっともヘルシーなスーパー」という看板を担うだけあって、トップ5にもヘルシーやエコの観点を欠くことはありません。
アメリカ発の大手モバイル決済サービス「Square」が、アメリカ国内でのモバイル決済のデーターをもとに算出した「2020年のトレンド予測」を発表。その内容とは?
西アフリカを代表する古代穀物「フォニオ」。食糧危機を救い、栄養価の高い“第二のキヌア”として注目される、このスーパーフード。2020年の食トレンドのカギを...
「Pinterest」が次に来るであろうトレンドを10のカテゴリ別にまとめた「Pinterest 100」を発表。ユニークで興味深いトレンドが満載。
自分の歳の数だけ豆を挽いて、恵方を向いて飲む節分専用のコーヒー豆「節分珈琲」が発売中。今週1月27日(水)までの限定販売。
日進月歩の「代替肉」市場。今年も話題に事欠かない一年でした。
フランクフルトで開催される世界最大の「食肉産業機械国際見本市(IFFA)」が、次開催となる2022年より、代替肉に門戸を開くことを発表。
アメリカのスーパーマーケット「THE GET GO」のエコバッグです。
日本最大級のフードトラック・プラットフォーム「TLUNCH」に、「2020年のフードトラックトレンド」を教えてもらいました。
「YouTube」が2020 年の「国内トップトレンド動画ランキング」(音楽を除く)を発表。
家飲みで「炭火を楽しむ」調理道具家飲みの「チビチビ」を演出する調理道具
イギリスの大手スーパーマーケット「ASDA」が、国内の全店舗から精肉・鮮魚コーナーをなくすと発表。13店舗ですでに実施されており、2020年末までに150...
iHerb(アイハーブ)でおすすめの「海外の最先端フェイク食品」3選。フェイク砂糖、フェイクエッグ、フェイク醤油というラインナップです。
米食肉加工最大手の「タイソン・フーズ」が植物由来の「エビ」を2020年初頭マーケットに展開することを発表。
バーガーチェーン最大手「マクドナルド」初となる植物ベースの代替肉バーガー。2021年より発売開始。
財布もスマホも入らないほど小さな「ミニバッグ」「マイクロバッグ」「ナノバッグ」が世界中でブームとなっている。バッグとしての機能はほぼ失われたトレンドのミニ...
来月の旧正月に向けて、「リーボック」が今月23日(土)から、映画『カンフー・パンダ』とコラボレしたコレクションを発売。
今やミルクは選ぶ時代。植物性ミルクを自宅で作って楽しむ。毎朝の新習慣にいかがですか?
色も食感も本物そっくりにつくられた、香港発、プラントベースの代替肉「オムニミート」。アジア圏での消費を見越して、牛ではなく豚の代替肉を研究開発することで、...
米企業「インポッシブル・フーズ」が開発・製造する植物由来の人工肉が、米食品医薬品局(FDA)の承認を得て、スーパーマーケットなどで製品を販売できることに。
イスラエルのテルアビブで創設されたスタートアップ企業「Redefine Meat」が2020年の商品化を目指して「代替肉専用3Dプリンター」の開発を進めている。
ファーマーズマーケットで火がつき、「Whole Foods Market」で人気となった、ロンドンで話題の「白いキムチ」。
2019年4月にスイスの食品会社ネスレが、植物性の人工肉を販売すると発表しました。
「スカイスキャナー」が、航空券の未来の値動きを予測表示する「価格予測機能」をiOS版アプリで提供開始。