「Whole Foods Market」発表、2020年のフードトレンド予測

米グロサリー・ストアチェーン「Whole Foods Market」が、このほど2020年の食品トレンド予測を発表した。革新的でヘルシーな食品に加え、環境保全も次なるトレンドのキーワードになりそうだ。

その一部を紹介すると、「ノンアルコールカクテル」「大麻加工食品」「冷凍食品」「肉と植物の混在プロテインフード」「再生可能農業」などに加え、シロップやフルーツ由来の甘味料など「砂糖の代替品」、かぼちゃやスイカの種から作る「バターやスプレッド」といった我々の日常に直結するデイリーフードも。

おもしろいのは「西アフリカ食」のランクイン。

中東や西欧の文化を色濃く受けた西アフリカ料理は、トマトや玉ねぎ、唐辛子といった西ヨーロッパでもお馴染みの野菜に加え、レモングラス、タマリンド、生姜などのハーブも多用する。

なかでも、Whole Foodsが注目しているのが「フォニオ」だ。

西アフリカで数千年前から栽培されてきた雑穀は、干ばつに強くタンパク質も豊富。クスクスのような食感で、パスタやご飯の代用品としてもいける。“第二のキヌア”と珍重されるスーパーフード、先取りしてみてはいかがだろう?

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