植物由来の「代替エビ」2020年発売へ

人気が高まる植物由来の代替食品。フェイクミートやフェイクチーズの登場は、ヴィーガン市場のみならず、環境保全の観点からも選択する人が増えつつあることを物語っている。

そして来年、注目間違いなしなのが「代替エビ」だ。

米食肉加工最大手の「タイソン・フーズ」は、植物由来の貝や甲殻類を製造する「New Wave Foods」とともに開発を進めてきた「植物由来のエビ」を2020年初頭にはマーケットに展開することを発表した。

海藻と植物性タンパク質を原料に用いて、本物のエビと同じ味を再現することに成功したという。おまけに、あの「プリッ」とした食感までを表現しているらしい。

本来、エビに含まれている8種類の必須アミノ酸はそのままに、コレステロールゼロを実現。カロリーや塩分も本物のエビより低いのが特徴だとか。おまけにアレルゲンも含まれていないという。

和洋折衷、調理法の幅も広い食材だけに、流通すればシーフード革命が始まる予感がする。

Top image: © iStock.com/bhofack2
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