2022年、世界最大の「食肉見本市」に「代替肉」デビュー

3年に一度、フランクフルトで開催される世界最大の「食肉産業機械国際見本市(IFFA)」が、次開催となる2022年より、代替肉に門戸を開くことを発表した。

世界の食肉業界にとって、最大の商談の場となるIFFAにいよいよフードテックが参入することとなる。

また、同団体は「Technology for Meat and Alternative Proteins(食肉および代替タンパク質の技術)」へとと名称を改め、大豆ミートなど植物ベースの代替肉デベロッパーと消費者をつなぐプラットフォームとして機能することとなる。

「現在、代替肉の市場は、世界が注目する分野のひとつ。これはイノベーションの真の後押しです。次開催でこの発展を拡大し、刺激的な新商品を発表することを目指しています」。イベント最高責任者Wolfgang Marzinはこう述べた。

世界で拡大するミートレスの動きは、食肉マーケットに多大な影響を与えていることは周知の事実。その顕著な一例だが、「代替肉も“肉のうち”」という日が間違いなく近づいてきている。

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