肉の税率を引き上げて、動物を幸せにしよう!ドイツの議員が提案

動物福祉先進国のひとつに数えられるドイツが、また一歩、前に進むかもしれない。

8月7日、同国の社会民主党と緑の党の議員たちが、肉製品の軽減税率(7%)を廃止し、付加価値税率(19%)を適用することを提案したのだ。動物福祉の観点から増税をおこない、それによる税収で家畜の飼育方法の改善を支援するとのこと。

もちろん反対意見もあり、減収の可能性がある農家を守るために税収を使うべきだという指摘もある。実現するかどうかはまだ分からないが、彼らの提案が通ったとしたら、ドイツの食文化にもちょっとした影響がありそうだ。

Top image: © 2019 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
ドイツを拠点にする「Circus Roncalli」は、世界一動物に優しいサーカス団です。
動物の細胞から人工的に作り出されたお肉を提供する「Memphis Meat」。痛みの少ない方法で動物から摂取された細胞を培養することで「クリーンミート」と...
7月19日にMoritz Fiegeを製造するブルワリーが、新しいボトルを購入しているけど生産が追いつかないため空き瓶を返却して欲しいと、Facebook...
ここ長年、道で車にひかれてしまった動物などを食べてきたと言う78歳のArthur Boytさん。たしかにお肉になるために動物が殺されているわけだから、事故...
世代を越え、漢方を広めている神奈川県鎌倉市大船にある「杉本薬局」の杉本格朗さん取材第二弾。漢方への入り口になればと開発した美味しいチャイや薬膳鍋の素の誕生...