あの「アサヒビール」が“本気”で作った、ビールでもチューハイでもない「令和のサワー」って?
春に新生活をスタートさせた人のなかには、新たにできた仲間や友人との交流を深めるためにお酒を通じたコミュニケーションを選ぶ人も多いのでは?
そこでおすすめしたいのが5月14日に発売されたこのお酒。
新たな出会いに、新たなカテゴリー(※1)の一本で、乾杯を。
※1:税法上は発泡酒
「アサヒビール株式会社」から発売されたのは“ビールでもチューハイでもない”(※2)新たなカテゴリーのお酒。
商品名は「アサヒ ホップサワー」。
「アサヒ ホップサワー」は、一般的にスピリッツと果汁を混ぜて製造する「チューハイ」と異なり“発酵”させて製造しているため、醸造酒ならではの調和のとれたすっきりとした味わいとホップのフルーティーな香りが自慢なのだとか。
「シトラス」や「トロピカル」の香りが特長であるアメリカ産の3種のホップを煮沸の終了後に添加することで、ホップの香りを余すことなく楽しむことができるそう。
「ドン・キホーテ」や「ユニー」を運営する「PPIHグループ」にて数量限定発売される“令和のサワー”を、ぜひ。
※税法上は発泡酒