「塗るリフトアップ」の新習慣。切らずにフェイスラインを変える!

加齢とともに、ふとした瞬間に気になってくるのが、頬や輪郭の“ゆるみ”。「なんとなく顔の印象がぼやけてきた」「昔よりフェイスラインがもたつく」そんな悩みを抱える20代後半〜40代の女性は多いはず。

でも、「いきなり美容医療には踏み出せない」「痛いのはイヤ」「日々のケアでなんとかしたい」──そんな想いに応える、新たな選択肢が登場した。

毎日3分、“ながら”で始めるリフトアップ習慣

先月24日、化粧品メーカー「石澤研究所」から新ブランド「ファンドミー(Fund Me)」がデビュー。切らずに、でも確実に肌と向き合うための2つのアイテムを引っ提げて、美容意識の高い女性たちの“未来の自分”をサポートする。

ブランドの核となるのが、シートマスクタイプのリフティングケア製品『ファンドミー 上げリフトマスク』だ。注目すべきは、頬やあご下にフィットする特殊なU字形状のシート。耳にかけて固定する設計で、家事をしながら、スマホを触りながら、ほんの数分でリフトアップの疑似体験が可能になる。

成分も妥協なし。ハリを支えるレチノール、明るさを与えるナイアシンアミド、弾力を担うエラスチン、潤いを保つコラーゲンと、今注目の美容成分を惜しみなく配合。「マスクを外したあと、フェイスラインが“キュッ”とする感覚がクセになる」と早くもSNSでも話題の様子。

©株式会社石澤研究所

めぐりも、表情も整える

もう一つの注目アイテムは、バームとカッサが一体化した新感覚アイテム『ファンドミー 上げカッサバーム』。

見た目はおしゃれなコンパクト型。肌に直接塗り込むだけで、カッサによるマッサージとバームの美容効果を同時に叶えてくれる。突起部分と広面部分を使い分けることで、フェイスライン・目元・首元などパーツ別のケアが自在にできるのもポイント。

こちらにもレチノール、ナイアシンアミド、エラスチンが配合されており、朝のメイク前や夜のスキンケアの仕上げに使えば、肌がピンと引き締まり、血行も促進。表情まで明るくなるのを実感できるはずだ。

©株式会社石澤研究所

今のためじゃなく、“未来”のために

ブランド名のファンドミーは、「未来の自分に投資しよう」というコンセプトから命名されたもの。日々のスキンケアは、単なるお手入れではなく、自分という資産を育てる時間だという新しい視点を提示してくれる同製品。

華やかなパッケージとは裏腹に、コンセプトはとても実直というのもいい。手術や痛みを伴わずに、でも確かに肌に変化を与えたい──そんな「今の自分に寄り添い、未来を整える」ブランドとして、美容感度の高い女性たちから支持されそうだ。

先行販売はPLAZA&ロフトにてスタート

現在、全国のPLAZAおよびロフトで先行発売中のファンドミー。一般発売は4月7日からスタートするそうで、詳細は各店舗やロフトネットストアにてチェックを。

今の肌に不満を抱えるすべての人に、「切らない美容」という新たな可能性を提示するファンドミー。未来の自分に、そっと投資してみてはいかが?

ファンドミー

【製品名】ファンドミー 上げリフトマスク
【容量】20枚入り(美容液310mL)
【価格】1,980円(税込)

【製品名】ファンドミー 上げカッサバーム
【容量】14g
【価格】2,695円(税込)

【商品ページ】https://www.ishizawa-lab.co.jp/fundme/

Top image: © 株式会社石澤研究所
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。