ACTIVITY
山からの提案はオーガニックな「エナジーバー」
エナジーバーといえばアウトドアやスポーツ時の「補給食」のようなイメージが強いが、忙しさを極めるビジネスパーソンたちも日々酷使する目を癒したり、集中力を取り...2018/04/15
ACTIVITY
日本の「金継ぎ」文化が世界に浸透中
海外における日本の伝統文化「金継ぎ」とは。欠けた器を漆で接着し、金で装飾して使い続ける手法は海外でも注目を集めており、今や世界で独自の発展を遂げています。2020/03/04
ISSUE
卵焼きが甘いのは・・・?関東と関西の食文化の違い
同じ日本と言えども、関東と関西では食文化に大きな違いがあることはご存知のとおり。食を通して異文化体験ができてしまう。では、その違いってどこにあるかちゃんと...2016/02/09
ACTIVITY
ビジュアルで旅する「コロナ禍の食文化」
デザインスタジオ「hej」が、Instagramでフォロワーから募った「コロナ禍の食文化あれこれ」を、お洒落なビジュアルで紹介している。同スタジオの作品に...2021/03/27
ACTIVITY
「星野リゾート 界」で文化を紡ぐ職人や生産者の技に触れる「ご当地文化体験」スタート
星野リゾートのブランド「界」が、本日4月1日(木)から「手業(てわざ)のひととき」と題した“ご当地文化体験”の提供をスタートする。2021/04/01
CULTURE
世界45カ国「国や文化によって異なる美しい女性」
「The Atlas of Beauty」プロジェクトは、ルーマニアの女性フォトグラファーMihaela Norocの作品。文化や人種、環境の「違い」とい...2016/01/12
ACTIVITY
「茅葺き一棟貸しの宿」で、里山の魅力を体感したい!(京都・美山)
京都府南丹市美山町にある「美山FUTON&Breakfast」は、まるでその土地に暮らしているかのように宿泊できる、茅葺き一棟貸しの宿。古来の日本人が表現...2016/04/24
LOVE
異文化の人と付き合うと、人生がさらに輝く「5つのワケ」
海外に行くと、日本とは全く別の文化に刺激を受けることがあります。滞在中に現地の人と関われば関わるほど、その驚きや学びはさらに深みのあるものに。でも、多くの...2015/06/25
ACTIVITY
あいさつから学ぶ、各国の文化
それぞれの国のTPOによって様々な挨拶の様式があります。動画メディアの「Cut」がそれぞれ国の挨拶をありのままを紹介しています。友達同士から、目上への挨拶...2017/07/17
CULTURE
世界中の絶景を「意外な視点」から見てみると
世界中に隠れた美しさを求めScarlett Hooft Graaflandは、旅をしながら絶景を撮影し続けている。彼女の写真は一切加工はしていないのだけど...2017/09/21
ACTIVITY
京都里山の景観をまもる「タケノコカレー缶」
環境保全、防災の観点から荒れ果てた竹林を計画伐採し、竹林再生の過程でできるタケノコを使って作る缶詰「京都缶*環づめプロジェクト」。収益は地域住民の雇用促進...2020/01/04
CULTURE
日本の文化に影響を受けた「昼寝のための施設」がマドリードに
マドリードにオープンしたこのお店は、働く人々のシエスタをサポートする場所なんだとか。実は、日本のある文化に影響を受けているそうです。2017/07/22
ISSUE
屋根の「鬼瓦」を室内に。柔軟な姿勢で伝統文化を守る。
「伝統文化の継承が危惧されている」、近年はそんな話をよく耳にする。要因はさまざまだろうが、この記事のテーマとなる「鬼瓦」は、生活様式が多様化したことの影響...2017/04/01
ITEM
ボブ・マーリーの曲も!ジャマイカの「レゲエ音楽」がユネスコの無形文化遺産に
ジャマイカ発祥の「レゲエ音楽」が登録されました。ユネスコは、ボブ・マーリーやジミー・クリフに代表されるピースフルな音楽が、多くのアーティストにインスピレー...2018/12/05
CULTURE
消えゆく文化の中で育まれる、イタリア独自のチアリーディング。
1970年代、アメリカからイタリアに伝えられたチアリーディング。イタリアの伝統的なマーチングバンドと結びついて発展を遂げ、いつしかイタリア独自の文化へと姿...2017/09/24
ISSUE
異文化からのインスパイアに潜む「文化盗用」とは?
「文化の盗用」とは、異文化にインスパイアされた取り組みをするときに起きているトラブルのこと。「文化の盗用」となるか否かのボーダーラインは実に曖昧です。この...2020/10/15
ACTIVITY
ドイツ人が感動した、究極の日本文化「金継ぎ」
四半世紀に渡ってヨーロッパ暮らしをしているというジャーナリストの片野優さんと、ライターの須貝典子さん夫婦。彼らは雑誌の取材でヨーロッパ中を駆け巡り、そこで...2017/11/17
CULTURE
自殺率の高い「アボリジニ」の若者を、アプリで救え
毎週、平均3人が自殺している。これはオーストラリアの先住民、アボリジニの話。特に若い男性の自殺率は、世界的に見ても高いんだそう。そんな問題を「アプリ」で食...2017/06/12