「Been a Slice」は古くなったパンを材料にしたビールです。2018/11/07
『FOOD TEXTILE』は、繊維の専門商社として、原料から製品まで取り扱う「豊島株式会社」が手がけるプロジェクト。エプロンやカバンの色をつくっているの...2018/01/05
骨の髄まで料理にしてしまうほど、あらゆる料理法が確立されている中国。ところが、急速な経済成長による外食産業の発展とともに、お客の食べ残しや、余分に仕入れた...2017/03/02
捨てられる牛乳を使ったアップサイクル繊維を採用したシューズ、「MILK LINE」。2019/06/03
まだ食べられるのに、消費期限が近いからという理由だけで廃棄されてしまう大量の食材。誰もが「もったいない!」とは思うものの、具体的に解決しようと思うとそれは...2017/05/23
法案は「全会一致」で可決。2016年2月5日、フランスは世界で初めてスーパーマーケットに対し、売れ残り食品の廃棄を法的に禁ずる国となった。今月5日から、廃...2016/02/14
いまやビールに求められるものは、のど越しよりも、ワインでいうところのテロワール(産地の個性)や、つくり手のアイデンティティのようなもの。クラフトのなかでも...2017/05/17
食料廃棄を減らすムーブメントは、これまでにもいくつか紹介してきましたが、ロンドンでリリースされた「OLIO」は、ユーザー間で余った食料を「おすそわけ」する...2017/05/29
和紙や木の薄皮にも見えるこの素材、実は肉!しかも、賞味期限が過ぎたもので作られているんです。これはベルギー人デザイナーのIssac Monteさんが始めた...2016/05/26
廃棄食品を再利用して、新たな食べ物にする。3Dプリンターを使って、食べ物を作る。どちらもすでに注目されている取り組みですが、この2つを組み合わせた企業がオ...2019/02/19
1月20日、、カタール航空ケータリング会社「Qatar Aircraft Catering Company(QACC)」は、フードバンク「Hifz Al ...2020/02/01
「StixFresh」を貼っているか、貼っていないか。たったそれだけの違いで、野菜やフルーツの鮮度や食べごろが最大で2週間も変わります。2019/05/08
世界中でスポットライトが当てられている食料廃棄問題。デンマーク発のレストランチェーン「Sticks’n’Sushi」は、そんなムダを少しでも減らすべく、余...2019/05/26
食料の消費の仕方をどうやったら変えられるのか?料理方法を変えるべきなのか?いかに生きていくのか?を考える場所。2018/06/04
今まで、美しく加工された食材を使うフードアートは山ほど見てきた。だけど、Danling Xiaoさんの作品は、変色していたり、イビツだったり。彼女が作り出...2017/03/28
大量に廃棄されている衣料品をリサイクルする目的もあり、デニムでつくったサングラスが開発されました。環境問題に関心のあるデザイナー2名が、クラウドファンディ...2016/07/03
「日本ケロッグ」が従業員による新しい“運動×食糧支援”のボランティアプログラムを実施中。自宅でのエクササイズ1分=シリアル1食分として期間合計1万食の寄付...2020/10/25
形が悪かったり、虫に食べられていたり、干からびてしまっていたり。売られることもなければ、食べられることもない、なんとも切ない運命にある廃棄野菜たち。ある調...2017/03/03
世界的な課題とも言える大量の廃棄物は、さまざまな形の「リサイクル」となって、解決の一歩を踏み出そうとしています。ここでは、ファッショナブルなものから斬新な...2016/08/11
あなたは、冷蔵庫の中身をすべて把握できているだろうか?いつ買ったかも覚えていない、いつ食べるかも分からない食料がゴロゴロしている。そんな人にこそ見てもらい...2017/01/02