Jeff Kido

飛躍的に増えた外国人観光客は、2020年開催の東京オリンピックでひとつのピークを迎えると言われている。国際社会における「ホントのおもてなしとは何か?」とい...
監督を務めたのは、黒人女性監督のディー・リース。人種差別や偏見を真正面から描いた本作品は、2017年のサンダンス映画祭でプレミア上映された際に絶賛の嵐だっ...
はるか2,400kmの道のり。日本人の感覚からいえば、その距離を歩くだけでも信じられない。しかし、本作品『ラサへの歩き方』では、チベット人たちが「五体投地...
ヘルズ・エンジェルズは、アメリカの暴走族…ではない。日本の族と比べてはいけない。奴らは、世界最凶のモーターサイクルギャングだ。収入元は、非合法なものばかり...
日本ではあまり馴染みがないが、欧米では、趣味で野生動物を狩猟する「トロフィー・ハンティング」が広く好まれているという実態がある。射殺された動物は、剥製や毛...
本作品『わたしは、幸福(フェリシテ)』のテーマは、本当の幸せとは何なのか?それは、理不尽と不条理に満ちた人生を生きる僕たちにとっての問いかけでもある。
本作品のタイトルである「YARN」は、アイスランド語で「糸」を表す言葉。この物語は、彩り豊かな糸によってアートへ昇華した「編み物」にスポットライトを当てた...
主演はスウェーデン映画『ミレニアム』三部作で世界的な注目を集めて、ハリウッドデビュ後も、一作ごとにキャリアを積み上げているナオミ・パラス。本作における彼女...
1年前、交通事故で左手小指に傷を負った。第1関節より前の骨が砕けてなくなったのだ。10年間、乗り続けたVespaは廃車になり、俺はバイクに乗ることを止めた...
デヴィッド・リンチ。映画を愛する人なら、誰でも彼の作品を観たことがあるはずだ。本作品『デヴィッド・リンチ:アートライフ』では、彼のインタビューや家族の写真...
久々に胸にささった。伝説のロックバンドとして、今でも語り継がれるオアシス。その長編ドキュメンタリー作品に心を揺さぶられた。もちろん、三十代の頃、バンド名も...
映画『ノクターナル・アニマルズ』は、グッチやイヴ・サンローランのクリエイティブディレクターを経て、自身のブランドを立ち上げたファッション界のアイコン、トム...
今では「近代絵画の父」と呼ばれる画家ポール・セザンヌ。その作品は、世界中の名だたる美術館に所蔵されている。しかし、現在の不動の評価を得たのは、没後のことだ...
イギー・ポップとザ・ストゥージズ。'67年に結成したこのバンドを知っているだろうか?正直、僕はそれほど知らなかった。3枚のアルバムを発表したのだが、過激で...
スイス人作家ヨハンナ・シュベリによって書かれた『ハイジ』。原作は60もの言語に翻訳され、発行部数はじつに5,000万部以上だそう。世界中で愛され続けている...
筋肉への伝達機能が徐々に失われ、数年のうちに歩行や会話、呼吸ができなくなる。それが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)だ。映画『ギフト 僕が君に残せるもの』は、...
ホームレス、売春、恐喝、アルコール中毒、窃盗、傷害、詐欺、嘘、裏切り…。この映画は、現代におけるすべての闇の要素で構成されている。主人公は、引きこもりのホ...
「モダン・ダンスの祖」と呼ばれる女性がいる。19世紀末のパリ社交界でトップスターの座に上り詰めて、のちのダンス界に多くの影響をもたらしたロイ・フラーだ。鮮...
俺らの世代、中坊(中学生)の時のヒーローは、吉川晃司だった。グラサン、片側がハネあがったヘアースタイル、ピンクのスーツに細身のネクタイ、そして、バック宙。...
モンティ・パイソンは、60〜70年代にイギリスで活躍した伝説的なお笑いグループ。革命的な笑いは、アメリカの「サタデー・ナイト・ライブ」をはじめとして様々な...