現代に蘇った「動く浮世絵」。そのクオリティの高さに脱帽!

『富嶽三十六景』といえば、かの有名な浮世絵師、葛飾北斎の代表作。その中でも『神奈川沖浪裏』は、世界でもっとも有名な日本美術作品の一つだと言われています。

描かれているのは、大きな波、船、そして富嶽を意味する富士山。特に大波のダイナミズムは秀逸で今にも動き出しそうな……。えっ!?ホントに動いてますけど!!

実はコレ、映像クリエイター瀬川三十七氏が制作したGIF動画の一つ。浮世絵の世界が見事なアニメーションで表現されています。

同氏は主にTwitterで作品を公開中。今回はその一部をご紹介しましょう!

 

 

 

 

ここからは、同氏の類まれな創造性がさらに加速。添えられる「つぶやき」にも、独特のユーモアを感じずにはいられません。

 

 

 

 

自然に次の作品をクリックしてしまいますよね。その無意識の行動が、高いクオリティの何よりの証明になるはずです。

Licensed material used with permission by 瀬川三十七

他の記事を見る
リオ五輪が約1ヶ月後に開幕を控えていますが、4年後の2020年「東京五輪」もあっという間に目の前に迫ってきそうです。そんな東京五輪の前年である2019年ま...
ロシア・モスクワ郊外に建設されたニュータウン「Etalon City(エタロン・シティ)」。そのうち6棟の壁に、葛飾北斎が手がけた「神奈川沖浪裏」が描かれ...
デヴィッド・ボウイの遺作『★(ブラック・スター)』は、とてもクリエイティブな作品だった。新世代のジャズ・ミュージシャンなどが参加したという事実からも、作品...
東京から京都まで、東海道五十三次を徒歩で旅しながら、ゴールまでに53種類のクラフトビールを飲もう。企画名は『クラフトビール 東海道五十三注ぎ』。53杯のビ...
葛飾北斎——誰もが知るその名前。でも、私たちは同じ日本人であるのにも関わらず北斎の本当の凄さを知らないのかもしれない。現在開催中の「北斎とジャポニスム」展...
53杯のクラフトビールを飲みながら東京から徒歩で京都を目指す、「クラフトビール 東海道五十三注ぎ」の旅。東京を出てから7日目で、静岡市に到着した。ここでも...
53杯のクラフトビールを飲みながら東京から徒歩で京都を目指す「クラフトビール 東海道五十三注ぎ」の旅(前回の記事はこちら)。スタート地点となる「日本橋」は...
オーストラリアで活躍するアーティストのAndrew Archerが、3年間アジアを旅して気がついたことがある。それは、国も宗教も言葉も関係なく、バスケット...
53杯のクラフトビールを飲みながら、東京から徒歩で京都を目指す「クラフトビール 東海道五十三注ぎ」の旅。愛知県に入ったのは、日本橋を出発してから12日目の...
季節にあわせて変わっていく自分を楽しむあなたは、美人です。
三者三様、十人十色、百人百様、千差万別。
美術館などのアート施設が近くにない人にも、アートを届ける素敵なプロジェクト。
フランス近代絵画に造詣が深い高橋芳郎さんの著書『「値段」で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎)では、19世紀後半のフランスにおける近代絵画の「隆盛の...
三軒茶屋の古民家の並びにひっそり佇む 築50年の旧診療所をリノベした「ブルーボトルコーヒー」Blue Bottle Coffee 三軒茶屋カフェ〒154-...
米自動車メーカー「SONDORS」の電気三輪自動車「Model SONDORS」。クールなフォルムなど特長はいくらでもありますが、何より特筆すべきはその値...
「瀬戸内国際芸術祭」は3年に1度開かれるアートの祭典。第3回目となる今年は、お馴染みとなった直島や豊島など瀬戸内海に浮かぶ12の島と高松港、宇野港周辺を舞...
2015年4月29日から約2ヵ月にわたって開催された「スター・ウォーズ展」は、大盛況のうちに幕を閉じた。10年ぶりとなる新作『スター・ウォーズ/フォースの...
メキシコ本場の味が三軒茶屋で。 手作りの青いタコスの専門店LOS TACOS AZULES〒154-0011 東京都世田谷区上馬1丁目17-9https:...
幼少期の影響が性格に出ることもありますよね。たとえば、幼いころからお姉ちゃんと一緒に育ってきた三女は、他人に可愛がられやすく、コミュニケーション能力に長け...
乗り継ぎ時間のケアいらずで、三ツ星シェフの味を堪能できるフェウミチーノ空港の『Attimi By Heinz Beck(アッティミ・バイ・ハインツベック)』。