出雲大社にある、「願いが叶うダイヤモンド」って?
男女の仲はもちろん、子宝、仕事やお金など、様々な良縁を結んでくれる、最強のパワースポット「出雲大社」。
毎年多くの参拝客が訪れるこの場所に、ある一粒のダイヤモンドが奉納されていることを知っていますか?
世界で10人しか作れない
願いが叶うダイヤモンド
その名も“Wish upon a star”。
小さな星と大きな星、2つの星がカッティングされたこのダイヤモンドには明確なある想いが込められています。小さい星は夢や目標に向かって奔走する「今」の自分。大きな星はそれを叶えてひとつ大きく成長した「未来」の自分。
「今」を楽しみ、「未来」を切り開いていく、自分の夢や目標に向かって奔走する女性たちをそっと後押ししてくれる、お守りのようなダイヤモンドといっても過言ではありません。
■2つの星が重なったカッティングは、世界に10人しかできない高度な技術
ロマンティックな想いが込められた“Wish upon a star”ですが、2つの星を映し出すというカッティングは世界で10人ほどのトップクラスのマイスターにしかできないもの。熟練した職人による高度なカッティング技術は、世界でただひとつのプレミアムカットです。
■ダイヤモンドはもともと「星」だった…
しかも、ダイヤモンドってもともと星だったといういわれも。なんと、地球最古のダイヤモンドは地球誕生の際、宇宙空間から巻き込まれたものだと言われているのです。それが50億年も前の話しですから、ダイヤモンドはそのもっと昔から宇宙空間を漂っていたというわけです。
最近、体積の1/3がダイヤモンドでできた星が地球の近くで見つかったというニュースもあり、どうやらそれは事実のよう。
“Wish upon a star”が
実際に身につけられる!?
さて、この“Wish upon a star”が出雲大社に奉納された2014年は、60年に一度、神様から特別なご利益(おかげ)を授かることができるとされている「おかげ年」。実際、過去には景気が好転した、婚姻率が上昇した、など社会現象も起きたと言われているほど。
そんな特別な年に奉納された由緒高きダイヤモンドが“Wish upon a star”なのですが、じつはコレと同じものを、実際に購入することができるんです。
というのも、こちらを奉納しているのはfestariaというジュエリーブランド。ネックレスにリングなど、販売しているジュエリーすべてに“Wish upon a star”のデザインが施されています。
この1年間頑張った自分へのご褒美に、もしくはクリスマスプレゼントに、彼におねだりしてみるのもありかもしれませんね♪
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