自動運転が実現すれば、未来の「電車・バス」はこんな感じに?(動画あり)

自動運転の実用化がそう遠くない未来に訪れようとしています。ここで紹介する次世代マシンも、スマホを使って操作する完全オートマチックな自走式。ただし、こちらは自家用ではなく公共の交通機関に取って代わるもの。

スマホで目的地を入力
自動運転の連結カーゴ

スクリーンショット 2015-11-06 14.24.43

まだコンセプト段階とはいえ、次世代型のスマート交通システムと呼ぶにふさわしいこの「next」は、イタリアで実用化に向けて開発中。上のイメージ図にある、黒いゴンドラのような自走式のカーゴには、最大6人が乗車できるそう。
これが、ただ車の代わりに道路を走るだけなら、何も革新的なことはありませんよね。この革新的なnextの特徴は、行き先が同じカーゴ同士が次々と連結し、イモムシ状態に連なって移動したり、分離したりしながら、ドアツードアで目的地まで送り届けてくれる点にあります。

さて、カーゴはただ連結しているだけではなく、内部でシールド(窓)が解放され、乗客はバスのようにカーゴ間を行き来することも可能です。実はこの行き来が重要なポイント。目的地へと向かうカーゴへと、車内で乗り換える必要があるからです。それらすべてはスマホ操作ひとつで行い、“乗り換え案内”もすべてスマホ画面で管理できるんだとか。

カフェもトイレも
スマホで連結?

スクリーンショット 2015-11-06 17.07.07

まずは目的地を入力。距離や待ち時間を確認して、しばらく待っていると、情報を元に最寄りのカーゴがやってきます。いざ乗り込んだら、今度は乗り換えの指示に従い連結された車内を移動していきます。

スクリーンショット 2015-11-06 15.36.01

さらにはこんな利用法も。たとえば、移動中にコーヒーが飲みたい?そんな時には、移動販売式のスタバ車両(画像はあくまでイメージのよう)をスマホで呼び出しドッキングさせれば、店舗に立ち寄らなくたってOK。さらには、移動式トイレなんてのもあるみたい。

もちろん、移動できるのは人間だけではありません。物流業界にとってもコストやスピード面で、nextによる輸送システムの応用が生かされるはず。
通勤通学の足がnextに変わる、さらには物流ネットワークにも革命をもたらす。そんな時代の到来を予感させますね。

Licensed material used with permission by Tommaso Gecchelin

日本の法律では、まだ私有地しか走行ができない自動運転車ですが、フィンランドの首都ヘルシンキでは、昨年より実用化に向けた自動運転による無人バスの導入テストを...
日進月歩で技術が進歩している自動運転。デザインコンサルティングファームの「IDEO」は、自動運転車が普及することによって都市に暮らす人々の生活がどのように...
飛行機や電車など長距離移動の交通機関にはいくつか選択肢がありますが、中でも「バス」は、安い代わりに時間がかかって快適さも備えていないイメージ。でもアメリカ...
オーストラリアのByron Bayで、世界で初めて完全にソーラー発電のみで走る電車の運行が開始されている。電車の屋根にはソーラーパネルが取り付けられ、ソー...
このキャンディを食べると虫歯予防になるといいます。
注目すべきスペックは遠隔操作でソールの温度調整ができるところ。充電すればエンドレスで使える、お財布に優しいアイテムです。
IKEAのイノベーションラボ「SPACE10」より発表された自動運転車向けの家具デザインプロジェクト<Space on Wheels>。
実用化が進む自動運転は、自家用車に限った話ではありません。すでに欧州では専用レーンを自走するバスが人々の足となり、東京でも2020年五輪開催に合わせたテス...
去る6月13日、上海に世界初の次世代スーパーがオープンしました。なんと、自動運転するとのこと。今まで「行く場所」だったスーパーが、「来るもの」になる時代が...
自動運転の技術は日進月歩。以前にも、自動で動くゴミ収集車やスーパーマーケットを紹介しました。ここでテーマになるのは、Uberによって進められる自動運転技術...
アロマキャンドルやオードトワレの印象が強い「diptyque」ですが、じつはハンドクリームも素晴らしいんです。
未来では、性別で人を区別することなく、すべての人をありのまま受け入れる世界が広がっている。そう強く訴えるのは「Wildfang」が制作した動画。今、未来、...
「Ridy」は、表情筋の動きや瞬きの回数、目線の方向、首の傾き、リアクションスピードなどの要素から、居眠り運転を防止するためのアラートを出してくれる。
人口が増え続ける世界では、いずれ食糧危機が訪れることは免れません。しかし、省スペース、省エネ、オートマチックでたくさんの野菜が収穫できるこんな家庭菜園があ...
中国・南京長江大橋で、一人の女性が橋の上から自殺を試みようとしていた。が、たまたまその場を通りがかったバスの運転手はとっさの判断で緊急停止し救助に向かった...
ハイドパークやヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、サイエンス・ミュージアムからも近い好立地。1泊11万円ほどで、ベッドルームはふたつあり、最大6名まで...
唯一無二の存在感。熱心なファンを持つクルマは数多くあるが、そのなかでも最高の人気を誇る、フォルクスワーゲンタイプ2。通称「ワーゲンバス」とも呼ばれるこの名...
2015年11月24日(火)に、ある夜行バスを利用した@tmcwkさん。どうやら、この日担当してくれた運転手はどこか様子が違ったそうで、そのアナウンス内容...
ロシアで話題のイケメンYouTuber、Pasha bumchikさん。彼が投稿する動画は人気ですが、その内容は決して関心できるものではありません。例えば...
ブックバスのプロジェクトを立ち上げたのは、インターネットを中心に古本の買取販売を行っている「バリューブックス」。古本の買取と寄付によって本を集め、それを販...
最近よく問題視されているのが、自動化やAIにより、失われて行く職業だが、逆に、新たにできる職業はどういうものなのだろうと考えたことありませんか?今はないけ...
世界中で、脱化石燃料の取り組みが盛んに行われていますが、中でも最も進んでいる国のひとつが、スウェーデン。首都ストックホルムを走るバスも、基本的にすべてがハ...
紅葉は見に行きたいけど、渋滞にハマるのはイヤですよね。そこで、電車やバスを使って行ける「群馬の紅葉スポット」を紹介したいと思います。「東京駅」から群馬の主...
WalmartはGoogleのWaymoと組んで、自動運転車によるお客さんの送迎サービスを始めました。