卵との相性抜群!「粉しょうゆ」が気になりすぎる・・・

あの「くまモン」の生みの親・小山薫堂氏が代表を務める下鴨茶寮。同社が2015年1月から本格的に販売を開始した、粉末醤油調味料「料亭の粉しょうゆ」が、見れば見るほど気になる存在なのでご紹介。以下の写真の“破壊力”、ハンパじゃありませんよ。

伝統×革新
液体醤油の“旨み”を凝縮!

この「料亭の粉しょうゆ」は名前の通り粉末状の醤油です。素材には、250年以上続く香川県の名門、宝暦3年創業の老舗醤油舗「かめびし屋」の三年醸造醤油を使用。液体醤油の旨みを凝縮して粉末化し、そこに料理長が柚子と一味を加え絶妙にブレンドすることで上品な和の香りを実現したのだそう。

揚げ物や焼き魚、
ご飯や卵料理にどうぞ!

液体醤油と違って食材を湿らすことがないため、揚げ物などが“サクサク食感”のまま楽しめます。

ふりかけとして使っても美味しそう…

もちろん、目玉焼きとの相性の良さは言わずもがな。見た目も美しい!

その他にも、焼き魚やお刺身、そしてなんとバニラアイスにもオススメなのだとか。

「料亭の粉しょうゆ」は、単品(8g)303円(税込)から。3袋(864円・税込)、12袋(1,080円・税込)のセットの他、ギフトセットやトラベルセットも用意されています。軽量なので、贈り物や旅行のお供にピッタリですね!

Licensed material used with permission by 株式会社下鴨茶寮
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。