ワインを1杯、2杯、3杯・・・ほろ酔いの友だちを激写!結果、こうなりました(24人)

ブラジルの写真家、マルコス・アルベルティさんが「ワイン・プロジェクト」という、楽しげなポートレイトを撮影。

内容はいたってシンプルで、ワインを使って「なし」「1杯」「2杯」「3杯」とそれぞれの表情を撮影したもの。陽気になっちゃう人から、ほとんど表情が変わらない人まで、「自分だったらどうなるかな〜」と想像しながらご覧あれ。

3杯めのワインは
「騒乱」とともに!?

撮影をしたマルコスさんいわく、

「ワインについて、こういう言葉があるんだ。『1杯めは食事とともに。2杯めは愛とともに。3杯めは騒乱とともに』ってね。だから僕は、それを試してみたかったんだ。

仕事帰りで疲れているのか、来る時に渋滞に巻き込まれたのか、最初のカットはみんな表情がかたいけど、最後にはいろいろなストーリーが生まれたよ」

なかには、2杯めにテンションが上がって、3杯めにはもう目が座っちゃってる人もチラホラ(笑)。

あなたも、友だちと試してみませんか?

Licensed material used with permission by Marcos Alberti
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。