メイソンジャーに太陽を集めたら、やさしいライトが出来上がりました。

サラダを入れてランチに、はたまた小物を入れたり。1つあったら大活躍のメイソンジャーに、新しい用途が生まれちゃいました。

ほっこり、やさしいあかり

ほっこりな気持ちにしてくれそうな明るさは4,000ケルビン。本が読めるくらいなのだそう。2つあると、もうちゃんとした照明ですよね。

デザイン賞も取ったシンプル美

名前は「Consol Solar Jar」。南アフリカの電気が通っていない地域で手作りされています。これまでに70万個売れていて、地元に住む約50人へ仕事の場も提供。社会貢献にもつながっているという素敵なアイテムです。

蓋に埋め込まれている太陽電池パネルで充電する仕組みで、内部には4つのLEDライトが。フル充電で6〜9時間点灯します。

持ち運びできるので、夜ベランダでのんびりな時やベッドルームの明かりとしても。はたまたBBQなどアウトドアにも連れて行けます。もちろん中にドライフルーツや花などを入れてもかわいい♡お値段は39.8ドル(約4,210円)。残念なことに、現在日本へ発送はしていないのですが、ぜひ販路を広げてほしい!

Licensed material used with permission by Consol Solar Jar™ Support
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。